中国湖北省人民代表大会環境保全地方立法視察団が平成21年11月15日に来県した。
水環境を保全している猪苗代湖・裏磐梯視察後、16日に、県庁に瓜生信一郎県議会副議長と松本友作副知事を表敬訪問した。呉剣民湖北省人大視察団長は今回の訪問にあたって、福島県の協力と理解に対し、感謝の気持ちを述べ、「福島県の水環境の保全に関する条例について参考にしたい。また、今回の訪問を通じ、相互理解と友好関係を深めたい。」との意を表明した。
17日には水・大気環境課による説明会と意見交換を行った。
平成6年に福島県と湖北省が「人材と技術の交流に関する同意書」を締結して以来、様々な分野において、友好交流を行っている。
日中21世紀交流事業により訪日した中国青年代表団(青年指導者分団)35名が来県し、平成21年10月19日に、知事公館で知事表敬訪問をした。
佐藤雄平知事は「豊かな自然や歴史、文化、そしてあたたかい思いやりあふれる県民性に触れていただき、心に残る思い出を作られたことと思う。」と歓迎の言葉を贈った。孟剛代表団長は今回の受け入れに対し感謝の言葉を述べ、「中日友好の架け橋となる。」との意を表明した。その後、佐藤知事が団員に赤べこの記念品を贈呈し懇談した。
知事表敬後、意見交換会を行いました。意見交換を通して、お互いに理解を深めた。
福島県立医科大学の国際学術交流協定校である武漢大学の周煉紅人民医院教授、胡成俊医学部講師、魏任雄中南医院主治医師の三人が平成21年10月1日に来県し、福島県立医科大学で歓迎式が行われた。
菊地臣一福医大理事長兼学長が三人の先生の来校に対し、歓迎の意を述べ、「それぞれの専門分野において実り多い研究成果を挙げられることを期待する」と励ましの言葉を述べた。
周煉紅教授は今回の受け入れに対し、感謝の気持ちを述べ、「日本人先生と交流し、高度な医療技術を学び、有意義な研修となるようにしたい。」などと抱負を述べた。三人は10月1日から12月17日まで、福医大の眼科学講座、循環器・血液内科学講座、整形外科学講座で研究に取り組んだ。
福島県立医科大学と武漢大学医学部(旧:湖北医科大学)との間で平成8年から交流を始め、平成11年2月に協定を締結し、平成20年11月には2回目の協定を更新し、教員と学生の交流を行っている。
中国湖北省人民対外友好協会訪日教育旅行団が福島県訪問
中国湖北省人民対外友好協会主催の訪日教育旅行団が平成21年8月20日に福島県を訪れた。
21日に会津大学を訪問し、事務局長が「今日の見学を通して、会津大学のことを知ってもらって、いい思い出になってもらえば幸いです。」と挨拶した。構内見学と中国人留学生とのフリートークを通じ、会津大学と中国人留学生生活について、理解を深めた。