台湾の国際教育旅行関係者訪問団が4日から7日までの日程で福島県を訪れている。5日は会津若松の若松商業高校を訪れ、日本の高校生と交流を深めた。
一行は国立恒春高級工商職業学校の生徒26人と教諭3人。若松商高では歓迎式典が行われた後、授業を見学した。パソコン室やワープロ室、家庭科教室で授業を見て回った。その後、柔道、剣道、弓道、茶華道の部活動も見学し、若松商高生と親睦を深めた。
夜、猪苗代湖に近いリステルホテルに泊まって、温泉を体験し、6日は喜多方市の県立会津高等技術専門校を訪れる。
台湾から教育旅行で本県を訪れている台湾国立豊原高級中学校の一行は2月15日(金)県立葵高等学校を訪れ、合唱を聴いたり、なぎなたや弓道、茶道を体験したりし、日本の伝統文化を親しんだ。
県や県観光連盟などは国際教育旅行誘致活動を展開しており、今年度台湾からは10校目となる。葵高校は歓迎式を開き、生徒たちはパフォーマンスを披露し、日本の伝統文化を台湾の学生に体験してもらった。両国の学生は交流を通してお互いの理解を深めた。
一行は14日、小名浜高校を訪れた後、裏磐梯猫魔スキー場で雪遊びも楽しんだ。
中国広東省広州市の祈福英語実験学校の中学生は28日、中国の大陸から初めての教育旅行で来日し、県内で学校交流を行ったり、雪遊びやイチゴ狩りなどをしたりして楽しんだ。
29日午前、祈福英語実験学校の生徒33名と教員2名らは大内宿を見学した後会津坂下町第二中学校に到着し、校長先生たちから歓迎を受けた。この日はちょうど「全国学校給食週間」に当たるため、学校の栄養士から給食について講話を聴き、日本の生徒たちと一緒に各教室で日本で初めての給食を味わっていた。そして、学生たちは日本の着物の着付けや相撲体験、折り紙や習字などの日本文化体験活動に参加した。その後、体育館に移動し、お互いに合唱や演舞を披露し、交流を深めた。
学校交流後、祈福英語実験学校の生徒たちは町内の各家庭にホームステイを行った。
福島県立医科大学と友好交流関係を結んでいる武漢大学医学部の楊炯副部長、同大基礎医学学院の戴冀斌副院長、同大医学部事務室の黄洪生副主任一行は今月14日来福し、福島医大と学術交流を行い、17日県庁に佐藤雄平知事を表敬訪問しました。
佐藤知事は「医学が重要であることは世界共通。福島医大と共同研究を行っていることに感謝したい」と歓迎しました。これに対し楊副部長は「両大額がさらに交流を深めるよう努力したい。佐藤知事にも武漢大を、ぜひ訪問してほしい」と述べました。福島医大の高地英夫学長が一緒に訪れました。
福島医大と旧湖北医科大(現 武漢大)は平成11年、学術交流協定を締結してから、教員の派遣と受け入れを続けています。
9月20日から22日にかけて、湖北省人民政府副秘書長杜祖森を団長とする湖北省の土地整理視察団が福島県を訪問しました。
視察団一行18人のうち、8人の代表が県庁を訪れ、木戸利隆農林水産部長を表敬訪問しました。木戸部長は「今回の交流を通して湖北省と本県との絆が一層深まることを期待する」と歓迎の言葉を述べました。視察団長の杜祖森湖北省人民政府副秘書長は「今後の交流にも引き続き協力をお願いしたい」と語りました。
その後、視察団は県庁で農業農村基盤整備についての説明を受けた後、事業が行われている会津若松の原地区を視察し、関係者の話に熱心に聞き入りました。その後、視察団員と農林水産部の職員との意見交換会が開かれ、その中で、土地改良法の内容、換地の実施方法、建設費の分担、農家の収入及び税金などについて熱心なディスカッションが行われました。
日本の女性職員の仕事、家庭、社会参画などの現状について意見交換を行い、婦人団体や政府機関の女性に対するサービス、コンサルタント、サポートなどの実態を学ぶため、湖北省女性職員委員会副主任関小蘭を団長とする湖北省女性職員代表団一行が、9月13日から15日にかけて、福島県を訪問しました。
一行8人は13日に来県し、二本松市にある福島県男女共生センターを訪れました。同センターの後藤副館長より事業説明を受け、福島県平和フォーラム女性協議会及び日本労働組合総連合会福島県連合会男女平等推進委員会の関係者らと意見交換を行いました。
14日、訪問団は県庁にて、生活環境部長を表敬訪問しました。その後、県庁の保健福祉部、商工労働部、生活環境部の関係グループより働きやすい職場について政府や自治体が実施している対策について説明を受け、働く女性の支援について意見交換を行いました。
訪日台湾教育旅行関係者招聘事業で福島県を訪れている訪問団の一行は、本県の観光、教育関係者と懇談し、県庁に佐藤雄平知事を表敬訪問しました。
台湾国立中れき高級中学校の張碧娟校長ら一行9人は8日から本県に入り、下郷町の大内宿や会津若松市の鶴ヶ城などを視察し、本県の観光、教育関係者と交流を行いました。福島市のホテル辰巳屋で開かれた意見交換会では、張団長が「これまで台湾から105校の約5000人の生徒が教育旅行で日本を訪れていますが、今回の訪問を機に、福島にも多くの子供たちを派遣したい」と話しました。県教育庁の熊本俊博総務企画グループ参事らが環境保全などに重点を置いている本県教育について説明しました。
10日に県庁にて、知事表敬をしました。佐藤知事は「この訪問を契機に、本県と台湾との交流がますます深まることを期待する」と歓迎の言葉を述べました。張校長は「今回の訪問を通して、福島県民の暖かい心を感じることができ、ぜひ、学生たちを連れて再び福島県を訪問します。」と応えました。
表敬訪問した後、福島市内で桃狩りを体験し、次の訪問地山形県へと向かいました。
政府の「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として、日本を訪れている中国・上海の高校生代表団が7月15日に来県した。訪日団は高校生44名と引率者ら合わせて約60人。
15日、16日の2日間、学生達は日本の伝統工芸赤べこ絵付けを体験したり、会津飯盛山や五色沼を観光したりして、福島の固有の伝統文化を味わい、豊かな自然を楽しんでいた。
17日、県庁に内堀雅雄副知事を表敬訪問した。内堀副知事は「交流の基本は人と人。今回の来県が楽しい交流の日々となることを期待する」と歓迎の言葉を述べた。中国教育テレビ局局長の康寧総団長は「福島県の高校生と交流ができることを大変喜んでいる」と応じた。高校生代表は「友情が桜の花のように咲き乱れることを期待している」とあいさつを行った。
その後、福島市の杉妻会館で歓迎式典とオリエンテーションが行われた。教育長と政策監らが出席し、歓迎の挨拶と福島県の教育概要などを紹介した。午後、生徒達は4つのグループに分かれて、県立福島商業、福島西、福島北、川俣高校の4校を訪問した。各高校はそれぞれの学校の特色を生かしたプログラムを用意して中国の高校生を迎えた。このうち、福島北高では中国側の生徒12人が訪れ、二年生と環境問題に関する「環境ウルトラクイズ」を行って、終了後には環境問題について意見交換した。両国の学生は積極的な交流活動を通じてお互いの理解と友情を深めることができた。夜は、中国の高校生達は地元の生徒の家にホームステイをし、日本人の生活習慣や考え方に対する理解が進んだ。
訪日団は18日の午後福島を離れ、19日に成田空港から帰国した。
佐藤知事を団長とする訪中団一行は3日、湖北省武漢市に到着した。4日、湖北省人民政府や同省共産党委員会主催の歓迎レセプションに出席し、兪書記、羅省長ら政府要人と交流を深め、福島県と湖北省のさらなる協力関係の強化に向け意見を交わした。
佐藤知事は、湖北省東湖賓館で羅省長と懇談し「湖北省と福島県のさらなる友好関係を深めるには、次世代を担う子供たちの交流も必要。福島への教育旅行を実現したい。」と語り、高級中学校や民間旅行会社などによる教育旅行視察団を招待する意向を示した。これを受け、羅省長は「観光はこれから大きくなる市場で日本への旅行客も増えている。協力できる分野にしていきたい。」と視察団を派遣する考えを明らかにした。
訪中団一行は観光名所の黄鶴楼や湖北省博物館、会津大学と協力体制を敷いている華中科技大学なども視察した。
「台北市立南港高級工業職業学校・台北市立士林高級商業職業学校」の2校連合は1日、訪日教育旅行のため来県し、会津工業高校を訪れた。
台湾両学校の生徒たちと教諭ら合わせて34名は午前9時頃会津工業高校に到着し、歓迎式を行った。両校の校長と生徒代表はお互い挨拶を述べ、記念品交換も行った。その後、会津工業高校の校長の案内により、各科実習授業の見学に移った。台日両校はともに職業高校であり、専門科目の共通点が多いため、台湾の生徒たちは深い関心を寄せた。
授業見学後、歓迎のパフォーマンスが行われ、会津工業高校の生徒たちは琴の演奏と茶道を披露し、台湾の生徒たちは興味深い様子でそれらを鑑賞した。昼食後、両校生徒は流紋窯において本郷焼を体験した。最後は鶴ヶ城で交流会を行い、公園内で自由に交流したり、プレゼント交換したりするうちに、お互いの親睦を深め、別れを惜しんでいた。
台湾の高級中学校2校が訪日教育旅行に来県 (2007年5月30日)
台湾の「国立斗六高級中学校と国立虎尾高級中学校連合」は30日、修学旅行の一環として、県内のいわき光洋高校とあさか開成高校を訪れ、生徒たちは交流を通じて親睦を深めた。
両高級中学校の学生と教諭らあわせて64名は、同日午前9時半ごろいわき光洋高校に到着し、光洋高校2学年全員240名生徒たちの熱烈な拍手を浴びて体育館に入り、歓迎セレモニーを行った。いわき光洋高校の校長と生徒会会長は歓迎の言葉を述べ、斗六高級中学校の校長と生徒代表も挨拶をした。いわき光洋高校の生徒代表はスライド映像により学校の概要を紹介し、斗六高級中学校の学生たちは踊りのパフォーマンスを披露した。その後、グループ別交流会に移り、音楽室、図書室、被服室など5つのコースに分かれ、日台両校の生徒たちはお互いの校歌や流行歌を歌ったり、日常の挨拶を学んだり、茶道や折り紙を体験するなどして、お互いの理解と友情を深めた。
午後、両高級中学校は郡山市のあさか開成高校に移動した。歓迎セレモニーであさか開成高校の校長は歓迎の挨拶をし、生徒代表は中国語で歓迎の言葉や学校紹介を述べた。虎尾高級中学校の校長が挨拶を述べた後、生徒代表は日本語で挨拶をした。その後、交流活動が始まり、あさか開成高校の生徒たちは琴の演奏や茶道、よさこい演舞を披露し、虎尾高級中学校は笛を伴奏として合唱を披露した。生徒たちは興味深く楽しんだ後、茶道やよさこいを体験し、大会気分は次第に盛り上がっていった。