| ● 喜多方ラーメン 福島県西北部、会津盆地の北部に位置し、東に磐梯山、西に飯豊山を望む風光明媚な町である喜多方市のラーメンは札幌、博多と並んで日本三大ラーメンの一つに数えられる。 大正末期に中国人青年が始めた屋台が始まりだといわれています。良質な醤油と飯豊山の伏流水を用いて作ったスープと麺はやはり当時から美味しかったのでしょう。ほどなく地元の定番メニューとなっていきました。喜多方ラーメンは豚骨や鶏ガラのベースに、煮干しやダシをふんだんに使った和風スープと縮れた太い麺が特徴です。互いを引き立て合い、独特の美味しさを作り出します。 ● 白河ラーメン 白河ラーメンとは福島県白河市を中心に広がるラーメンです。
白河市内にある「とら食堂」を元祖とします。 スープは濃い目の醤油ベースです。豚骨、鶏ガラが主体で、海産物はあまり使われないです。 麺は多加水の幅広縮れ麺を使用します。伝統的には、木の棒で麺を打ち、包丁で切り出し、手で揉んで縮れをつけます。
具はネギ、チャーシュー、メンマ、なると、ほうれん草などです。チャーシユーは縁を食紅で塗り、炭火で焼いてから醤油で煮るスモーキーなものです。
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