|
◆ 就業構造(平成17年国勢調査)
|
エリア内の産業別就業者の比率は、第1次産業9.2%、第2次産業28.6%、第3次産業61.3%です。
総生産額(平成20年度福島市町村民経済計算)は、県中に次いで多く県内の23.0%にあたる17,615億円であり、産業別では、第3次産業、第2次産業の生産額が大きい状況です。
一人当たり市町村民所得(平成20年度福島市町村民経済計算)は、2,804千円と県平均(2,743千円)を上回っていますが、県内7方部では、2番目であり、平野部と山間部で開きがあります。(高い団体〜福島市3,048千円、本宮市3,029千円、低い団体〜川俣町2,119千円) |
◆ 農林水産業

フルーツライン・りんご狩り(福島市)
|
農家数(平成22年農林業センサス農林業経営体調査)は、県内の22.8%にあたる16,341戸であり、県中地域に次いで多い状況です。
耕地面積(平成22年農林業センサス農林業経営体調査)は、20,237haで県内の16.7%を占めています。
農業産出額(農林水産省「(参考)平成18年農業産出額(市町村別農業産出額)」は、県内の23.7%にあたる5,927千万円で、部門別では、県内最大の果樹地帯である福島市や伊達市を中心に果実での額が多く県内の77.4%を占めています。次に、野菜(22.0%)、畜産(18.8%)、米(11.6%)の順となっています。
|
◆ 工業(平成23年県統計調査課「平成21年工業統計調査」)
|
事業所数は、県中に次いで多い県内の22.1%にあたる974事業所です。従業員数は25.4%にあたる42,502人です。
福島市を中心とした高い工業集積があり、製造品出荷額等は、県内トップで28.1%を占める13,288億円で、福島市、本宮市、伊達市の割合が大きくなっています。
企業立地状況(新設、増設)は、この5年間(平成18〜22年)で県内の16.9%にあたる58件の届出があり、中でも福島市、本宮市で多くの届出があります。(県内343件)
|
◆ 商業(平成21年県統計調査課「平成19年商業統計調査」)

駅前通り(福島市) |
事業所数は、卸売業が県内の22.0%にあたる1,072事業所で、小売業が県内の23.0%にあたる4,879事業所です。従業者数は卸売業が22.3%にあたる8,737人で、小売業が24.4%にあたる30,670人です。
商品販売額は、卸売業が県内の23.0%にあたる6,050億円で、小売業が24.0%にあたる4,887億円です。
|
◆ 観光(平成21年観光客入込み状況)

磐梯吾妻スカイライン(福島市) |
観光客入込数は、飯坂温泉等の温泉地やスカイライン等の行楽地を中心とした1,020万人で、県内の18.1%を占めています。
「うつくしま観光プロモーション推進機構」において、「うつくしま観光誘客プロモーション事業」を県内3方部で展開しており、中通り方部は各市町村及び関係団体を構成員とする「うつくしま奥の細道『花・街・道』観光キャンペーン推進協議会」を設置し、「花の名所」「豊かな街道文化」をメインテーマにJR等首都圏旅行エージェントとの連携・タイアップによる誘客推進事業に取り組んでいます。
また、県北地方振興局連携調整事業として県北管内市町村の優れた地域資源のデータベースである「けんぽく大辞典」を構築し、県北地方の魅力をホームページにより広く県内外に情報発信しています。 |
|