福島県ホームページへ 県北地方振興局トップページへ
トップページ地域連携室企画商工部県税部県民環境部  
福島県県北地方振興局県北地域の概要
文字サイズの変更 大 中 小

県北地域の概要

地域の特徴
産業・経済の状況
社会基盤の状況

地域の特徴

 ◆ 地勢

県北地方の位置図 県北地域は、中通りの北部に位置し、宮城・山形両県と接する地域であり、エリア内の中心地域を南北に縦貫する形で阿武隈川が流れ、その流域に信達平野(福島盆地)が広がっています。その西側には磐梯朝日国立公園の一角を占める吾妻・安達太良連峰が連なる奥羽山脈、反対の東側にはなだらかな阿武隈高地が続いています。

 県北地域の面積は、1,753kuで県土面積の12.7%を占めており、7つの生活圏の中では、会津、県中、南会津に次いで4番目となっています。(相双地域とほぼ同じ面積です。)

 ◆ 地域構造

県北管内市町村地図 本宮市 大玉村 二本松市 川俣町 福島市 伊達市 国見町 桑折町   県北地域の市町村は、4市3町1村(計8市町村)で構成されており、エリア内では、福島市の占める割合が際だって大きく(県北の人口の59%、面積の43%を福島市が占めています)、広域行政圏は、福島市と伊達市及び伊達郡3町で構成する福島広域圏と、二本松市と本宮市及び安達郡1村で構成する安達広域圏の2つに分かれています。

 高等教育機関や文化施設、生涯学習施設の整備が進み、住民の多様で高度な文化的ニーズにこたえうる基盤が整いつつあり、圏域全体で「職・住・遊・学」の備わった新しい総合的な生活空間の創造をめざす福島地方拠点都市地域の指定を受けています。

 圏域内の市町村間の一部事務組合での協力関係では、福島広域圏内の市町村では多様な組み合わせでの協力関係が特徴的であり、安達広域圏内では逆にほとんどの事務(消防、し尿、ゴミ、斎場等)を広域圏組合でまとまって処理しています。

 ◆ 自然・文化


桃の花と種まきうさぎ(福島市)

 吾妻・安達太良連峰、阿武隈山地の景観やスカイライン等の有料道路、さらに飯坂温泉をはじめとした数々の温泉地など、多くの観光資源を有するとともに、もも、りんご、なし等全国有数の果樹地帯を形成しています。(エリア内には、磐梯朝日国立公園のほかに、霊山、霞ヶ城、阿武隈高原中部の3カ所の県立自然公園あります。)

 県庁所在地である福島市を中心に、行政、教育・文化、医療などの高次都市機能が集積しており、本県の政治・経済・文化の中心を担っています。

 ◆ 現在人口(平成23年7月1日福島県現住人口調査)


つつこ引き祭(伊達市保原町)

 地域人口は県中に次いで多く、ほぼ県人口の4分の1の24.6%にあたる491,983人で、平成22年国勢調査時点に比べると4,840人、1.0%減少しています。また、県全体の人口も1.5%減少となっています。

▲PAGE TOP
産業・経済の状況

 ◆ 就業構造(平成17年国勢調査)

 エリア内の産業別就業者の比率は、第1次産業9.2%、第2次産業28.6%、第3次産業61.3%です。

 総生産額(平成20年度福島市町村民経済計算)は、県中に次いで多く県内の23.0%にあたる17,615億円であり、産業別では、第3次産業、第2次産業の生産額が大きい状況です。

 一人当たり市町村民所得(平成20年度福島市町村民経済計算)は、2,804千円と県平均(2,743千円)を上回っていますが、県内7方部では、2番目であり、平野部と山間部で開きがあります。(高い団体〜福島市3,048千円、本宮市3,029千円、低い団体〜川俣町2,119千円)

 ◆ 農林水産業


フルーツライン・りんご狩り(福島市)

 農家数(平成22年農林業センサス農林業経営体調査)は、県内の22.8%にあたる16,341戸であり、県中地域に次いで多い状況です。

 耕地面積(平成22年農林業センサス農林業経営体調査)は、20,237haで県内の16.7%を占めています。

 農業産出額(農林水産省「(参考)平成18年農業産出額(市町村別農業産出額)」は、県内の23.7%にあたる5,927千万円で、部門別では、県内最大の果樹地帯である福島市や伊達市を中心に果実での額が多く県内の77.4%を占めています。次に、野菜(22.0%)、畜産(18.8%)、米(11.6%)の順となっています。

 ◆ 工業(平成23年県統計調査課「平成21年工業統計調査」)

 事業所数は、県中に次いで多い県内の22.1%にあたる974事業所です。従業員数は25.4%にあたる42,502人です。

 福島市を中心とした高い工業集積があり、製造品出荷額等は、県内トップで28.1%を占める13,288億円で、福島市、本宮市、伊達市の割合が大きくなっています。

 企業立地状況(新設、増設)は、この5年間(平成18〜22年)で県内の16.9%にあたる58件の届出があり、中でも福島市、本宮市で多くの届出があります。(県内343件)

 ◆ 商業(平成21年県統計調査課「平成19年商業統計調査」)


駅前通り(福島市)

 事業所数は、卸売業が県内の22.0%にあたる1,072事業所で、小売業が県内の23.0%にあたる4,879事業所です。従業者数は卸売業が22.3%にあたる8,737人で、小売業が24.4%にあたる30,670人です。

 商品販売額は、卸売業が県内の23.0%にあたる6,050億円で、小売業が24.0%にあたる4,887億円です。

 ◆ 観光(平成21年観光客入込み状況)


磐梯吾妻スカイライン(福島市)

 観光客入込数は、飯坂温泉等の温泉地やスカイライン等の行楽地を中心とした1,020万人で、県内の18.1%を占めています。

 「うつくしま観光プロモーション推進機構」において、「うつくしま観光誘客プロモーション事業」を県内3方部で展開しており、中通り方部は各市町村及び関係団体を構成員とする「うつくしま奥の細道『花・街・道』観光キャンペーン推進協議会」を設置し、「花の名所」「豊かな街道文化」をメインテーマにJR等首都圏旅行エージェントとの連携・タイアップによる誘客推進事業に取り組んでいます。

  また、県北地方振興局連携調整事業として県北管内市町村の優れた地域資源のデータベースである「けんぽく大辞典」を構築し、県北地方の魅力をホームページにより広く県内外に情報発信しています。

▲PAGE TOP
社会基盤の状況

 ◆ 高速交通体系


東北自動車道(福島市)
 既に整備されている東北自動車道、東北新幹線、山形新幹線に加え、今後東北中央自動車道の整備を進めること等により、相双地域から山形方面との更なる横の連携軸の強化が期待されています。

 ◆ 一般道路


国道4号(福島市)
 県北地域では、国道4号が中通り軸の中心を走っており、横の北部軸方向に国道114号、115号、459号が走り、縦には阿武隈高地を国道349号、399号が南北に貫いています。さらに山形方面へは国道13号が走っており、これらが圏域の道路の骨格を形成しています。

 ◆ 鉄道


福島駅西口(福島市)
 東北、山形新幹線のほか、JRの東北本線、奥羽本線が主要国道と共に走っており、私鉄では福島市内の福島交通飯坂線のほか、福島市から阿武隈川沿いに宮城県との境界を越えて、阿武隈急行が走っており、伊達市内を中心に沿線住民の足として大きな役割を果たしています。

 ◆ 各種の拠点施設等

研究開発・産業支援機能


国際交流機能

高等教育機能

文化・コンベンション機能

レクレーション・遊機能

 

▲PAGE TOP
県北地方振興局ホームページへ 県北地方振興局ホームページへ
Copyright (C) Fukushima Prefecture.All rights reserved 福島県
連絡先 960-8043 福島県福島市中町1番19号
福島県県北地方振興局 TEL:024-523-2363 FAX:024-523-2328
ご意見・ご感想はこちらまで メールアドレス kenpoku.chihoushinko@pref.fukushima.jp