新“うつくしま、ふくしま。”県民運動
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   本事業における「円卓会議(ラウンドテーブル)」とは、『住民、行政区・町内会等、NPO、学校、
  企業、各種団体、行政など様々な地域の関係者が、“その地域の様々な課題に応じて、自由に
  参加し、対等な立場で地域の課題解決のための意見を交換し合える場”
』のことです。

    ※上下・席次の区別がない“丸テーブル”を囲みながら、社会を構成する様々な立場の人が組織や立場の垣根を超えて、
      平等な立場で自由に語り合いながら進めていく議論の形式を「円卓」と喩えています。

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   この事業は、その地域に住む住民の皆さんが主体となり、様々な関係者の自由な参加のもと、
  対等な立場で、地域の課題を解決するための“意見を交換し合える場”をモデル的に構築し、
  その検討協議の過程や実践行動の例を、広く県全域に紹介することによって、地域住民の方
  々や各関係団体等が主体となった地域コミュニティづくりの支援を目的としています。

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   ○ 地域の皆さんが相互に連携して活動を行うことにより、その地域の問題解決に繋がること
   ○ 関係する皆さんの緊密なネットワークが構築され、その地域の信頼関係(ソーシャル・キャピ
    タル)が醸成されること
   ○ 県内の各地域においても同種の取り組みが促進され、県全域として地域力が向上すること

      などが期待できます。

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   この事業では、「円卓会議サポート組織(中間支援NPO)※」が、県内の7方部(県北・県中・
  県南・会津・南会津・相双・いわき)において、皆さんのお手伝いをする「円卓会議支援スタッフ
  (2名配置)」を派遣します。


   この各地域の円卓会議支援スタッフが、円卓会議を設置しようとする皆さんに対して、「円卓会
  議の設置」と「円卓会議の運営(進行)」に関するサポート
を行います。

  ※[円卓会議サポート組織]について
    本業務を受託したNPO法人で、各地域において円卓会議を設置しようとする皆さんに「円卓
    会議支援スタッフ」を派遣し、各地域の円卓会議の設置・運営をサポートする組織のことです。    

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   円卓会議サポート組織から派遣され、地域の皆さんが円卓会議を設置するためのサポート及び
  関係者が円卓会議において具体的な課題解決策を検討協議するにあたっての進行・助言(ファシ
  リテート)の役割を担う者のことです。

   円卓会議支援スタッフは、「議論をリードする」「計画通りに進行させる」といった進行役ではなく、
  参加者間のコミュニケーションを促進し、創造的な議論の場となるよう、中立的・側面的なサポート
  を行います。

   また、参加者が多様な解決策を選択できるよう、他地域(県内外)の住民による優れた解決の成
  功例や、課題解決の実践行動に必要となる資金提供制度等についても紹介します。

             ☆円卓会議支援スタッフの各メンバーはこちらをご覧ください。
               ■「円卓会議支援スタッフ」名簿(PDF 281KB:B4版)



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   地域の皆さんは「円卓会議」を設置することによって、次のメリットや効果を得ることができます。

  ○ 各地域の課題・問題点(お困りごと)等を解決するため、実践的な行動に結びつくアドバイスや
   他地域での取り組み事例、また、必要となる資金提供制度等に関する情報や助成金取得に向け
   たアドバイスが得られること

  ○ 従来型の行政主導ではなく、地域の皆さんが主体的に地域課題の解決に向けて行動すること
   によって、その地域の“コミュニティの力”が向上すること

  ○ これまで繋がりのなかった地域内の“各関係者のネットワーク”が将来にわたって構築できる
   こと

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   その地域の課題を自ら解決するために、行政区・町内会や地域づくり団体等の住民組織(以下
  「地域住民組織等」という。)のリーダーが主体となって設置し、主宰していただきます。

   また、設置者である地域住民組織等のリーダーが、その円卓会議の「座長(委員長等)」を務め
  ていただくこととなります。

   ※円卓会議の設置や会議の運営(進行)については、円卓会議支援スタッフがサポートします。

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   円卓会議で取り上げるテーマとする「地域の課題」に応じて、行政区・町内会(隣組・集落)といっ
  た地域の範囲から、より広域的な範囲まで柔軟に設定できます。

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   円卓会議の開催に係る経費(郵送料・会場代・お茶代などの事務的な経費)については、設置者
  である地域住民組織においてご負担いただきます。

   また、円卓会議での検討協議から、地域の皆さんが自分たちの住む地域課題の解決のため
  に何らかの実践活動を行うこととした場合に必要となる経費(事業費・活動費など)
について
  は、公益信託うつくしま基金地域づくり総合支援事業(サポート事業、過疎中山間地域コミュニテ
  ィ再生支援枠)など、各種の助成金を活用して実施していただくこととなります。

   なお、円卓会議支援スタッフのサポート派遣に係る経費は不要です。

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   例えば、次のような具体例などです。(これら以外の地域の課題でもかまいません。)
   【円卓会議で取り上げる「地域課題」の具体例】
防    犯 ・地域での防犯対策(空き巣・車上荒らし等)
・青少年の深夜徘徊防止
・落書き被害対策
ご み ・ 環 境 ・地域でのごみ出しルールの徹底
・地域内でのごみポイ捨て防止、地域の環境美化
・不法投棄への対策
・地域の里山保全、山林の手入れ
・河川の水質汚濁、河川環境の美化
生    活 ・生活交通(バス等)や生活施設(スーパー等)の撤退
・空家や耕作放棄地等の対策
交    通 ・地域での交通事故/飲酒運転防止(自動車/自転車)
・地域での迷惑駐車、放置自転車対策
高  齢  者 ・地域での高齢者見守り
・高齢者の居場所づくりや地域社会への参加
・災害時などの要援護者への支援体制づくり
子  育  て ・地域での子どもの見守り
・地域で子育て世帯を支えるには
・子どもが安全に遊べる地域とするには

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1 地域課題の解決に向けた検討協議(Plan)
    地域の課題等に応じて、関係者が自由に参加し、対等に意見を交換しながら、解決
   策を検討協議する。(検討状況に応じて複数回開催)
 【円卓会議の進行イメージ】
1 回 目 ・当該地域での課題を当事者(参加者)から説明。
・円卓会議支援スタッフが課題を整理しながら、参加者相互の
 共有認識を図る。
・地域課題の解決策を検討協議する。
 (支援スタッフがアドバイス)
2回目以降 ・地域課題の解決策を検討協議する(同)。
・地域で行う取り組みを参加者同士で確認(公表)。
1 地域課題の解決に向けた検討協議(Plan)
    円卓会議での解決策をもとに、地域住民組織等(行政区長・町内会長等)が中心とな
   り、具体的な課題解決のための行動を実践する。
1 地域課題の解決に向けた検討協議(Plan)
    実践した行動が課題の解決に結びついたか成果を検証する。
       ↓                      ↓

地域課題の解決!!      地域課題の解決!!

       ↓                      ↓
1 地域課題の解決に向けた検討協議(Plan)
    今後、さらに必要な方策等を検討しながら、自主的に実践行動を継続していく。
「円卓会議の全体概要図(PDF:188KB)」はこちらから


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