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| <花粉症の予防について(2012年)> |
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2012.3.12更新 福島県保健福祉部 健康増進課 |
環境省の発表(2011.1.27 平成24年春の花粉総飛散量及び飛散時期の予測(第2報))によりますと、スギ・ヒノキ花粉の飛散ピーク期間中、最も花粉飛散量が多くなるのは、東北地方では3月下旬となる見込みです。
福島県(福島市)の平成24年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散量は、約3,400個/㎠で、例年比67%と例年よりもやや少なくなると予測されています。
一部の地域を除き、全国的に例年よりも少ない飛散が予測されていますが、花粉症に対し十分な注意が必要な2,000個/㎠を超えるレベルになると考えられますので、予報に基づいた早めの花粉症予防対策等が必要です。
環境省花粉観測システム(はなこさん)では、いわき市における花粉情報を2月上旬頃からリアルタイムで情報提供しています。
また、地域は限定されますが、社団法人安達医師会でも、2月1日から花粉情報を提供しています。
花粉症は、花粉が原因で起こるアレルギー症状(アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎)の総称ですが、日常生活の工夫や早期治療等によって、発症の予防や症状を軽減することができる病気です。本ホームページでは、花粉症の予防や各種情報等を提供しておりますので、是非、御活用ください。また、福島県では、各保健福祉事務所等の一般健康相談窓口にて、花粉症の電話相談や情報提供を行っておりますので、ホームページ情報とあわせて御活用ください。
花粉症に関する正しい知識や情報を持ち、その予防や症状の悪化防止に心がけましょう。
花粉症の予防・症状・治療
/ 花粉症の予防 1 花粉の除去と回避
花粉予防には、できるだけ花粉を避けることが大切です。日常生活で以下の点に注意しましょう。
詳しくは、環境省作成、花粉症環境保健マニュアル(花粉症の予防・治療) を参照してください。
- 花粉情報に注意する。
- 花粉の飛散が多い時の外出を控える。
- 花粉の飛散が多い時は、窓や戸を閉めておく。
- 花粉の飛散が多い時は、外出時にマスクやメガネを着用する。
- 外出時、毛織物など、花粉が付き易い上着は避ける。
- 帰宅時、玄関口で衣服や髪についた花粉をよく振り払い室内に入る
- 外出後直ちに、洗顔やうがいをし、鼻をかむ。室内の掃除をまめに行う。
2 早期の治療
- 「鼻のムズムズ感」「目のかゆみ」など、花粉症を疑われる症状がでたら、早めに医療機関を受診しましょう。
- 早期治療を行うことで、花粉による炎症反応を抑え、発症や重症化を予防するとともに、花粉症の各種症状による日常生活の支障や不快感等を軽減することができます。
/ 花粉症の症状 鼻の主な症状:「くしゃみ」「鼻みず(水様性)」「鼻づまり」など 目の主な症状:「かゆみ」「なみだ」「ゴロゴロ感」など
/ 花粉症の治療 花粉症の治療法には、「薬物療法」「特異的免疫療法(減感作療法)」「手術療法」などがあります。
- 「薬物療法」では、花粉症の症状を抑えたり、症状を出しにくくする薬があります。医療機関にて、医師に自分の症状をよく伝え、症状にあった薬を処方してもらいましょう。
- 「特異的免疫療法(減感作用療法)」や「手術療法」については、その適用や効果、有効性などを医療機関にてご相談ください。
花粉症では、「薬物療法」など症状に合わせた治療もありますが、「花粉症の予防」にもありますように、日常生活において花粉が鼻や目に入ることをできるだけ避ける工夫をすることがとても大切です。
問い合わせ先
福島県保健福祉部 健康増進課
〒960-8670 福島市杉妻町2番16号
電話:024-521-7640(直通)
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