感 染 症 情 報
○インフルエンザが流行しています。感染予防対策の徹底をお願いします。
福島県感染症発生動向調査週報2012年第3週(1月16日〜22日)において、76定点医療機関からのインフルエンザ患者の報告数が1定点あたり26.03となり、注意報レベル(1定点あたり10.00)を越えました。
県中保健福祉事務所管内でも、2012年第3週(1月16日〜22日)の感染症発生動向調査で、インフルエンザの定点あたりの報告数が17.5(定点数10カ所)と注意報レベルを越えています。
インフルエンザは例年1月末から2月上旬が流行のピークとなっていますので、感染予防対策の徹底をお願いします。
■インフルエンザにかからないために
○うがいや手洗いをしましょう。
○バランスのよい食事と、十分な休養をとり、疲労を避けましょう。
○室内の湿度を50〜60%に保ちましょう。
○人混みへの外出を控えましょう、もし外出をするときにはマスクを着用するとよいでしょう。
○シーズン前にワクチンを接種することは、予防の基本です。
■流行状況は
福島県感染症情報センター
感染症情報センター
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
■インフルエンザに関する情報は、
厚生労働省インフルエンザ対策
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/
○マイコプラズマ肺炎が流行しています
2012年第1週(1月2日〜8日)の感染症発生動向調査で、マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較してかなり多くなっています。都道府県別では福島県(4.29)、沖縄県(3.57)、青森県(3.50)、愛知県(3.08)が多くなっています。
患者さんの咳から感染しますので、咳の症状がある場合には、マスクを着用するなど咳エチケットを守ってください。
■マイコプラズマ肺炎に関するQ&A(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou30/
○予防接種について
予防接種は、各種感染症の感染予防、発症予防、重症化予防、まん延予防などを目的としています。
予防接種は、市町村長が行う定期の予防接種と、任意の予防接種があります。
予防接種の日程は、市町村のスケジュールや体調、病気の流行状況をみて、かかりつけ医と相談してください。
■日本で接種可能なワクチンの種類
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定期接種 |
・生ワクチン:BCG,ポリオ、麻しん風しん混合、麻しん、風しん ・不活化ワクチン:三種混合、二種混合、日本脳炎、インフルエンザ(65歳以上、一部60〜64歳の対象者) |
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任意接種 |
・生ワクチン:流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、水痘、黄熱 ・不活化ワクチン:B型肝炎、インフルエンザ、破傷風トキソイド、ジフテリアトキソイド、A型肝炎、狂犬病、コレラ、肺炎球菌(23価多糖体)、肺炎球菌(7価結合型)、ワイル病秋やみ、B型インフルエンザ菌(Hib)、HPV(ヒトパピローマウイルス) |
予防接種に関する情報
(感染症情報センター) http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html
(県医療看護課)http://www.pref.fukushima.jp/imu/yobousessyu/osirase.htm
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【医療機関の方へ】
○感染症発生届について
一類から五類感染症の患者を診断した医師は、最寄りの保健所の届出をしてください。
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等、届出様式はこちらです。
厚生労働省ホームページへ:感染症法に基づく医師及び獣医師の届出について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01.html
○結核患者の治療に関する届出等について
結核の患者を診断した医師は、住所を所管する保健所に結核発生届を出してください。
・結核発生届(厚生労働省ホームページへ)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-02-02.html
・結核患者の医療費の公費負担申請等に関する書類
様式9-1 感染症患者医療費公費負担申請書(PDFファイル)
様式11-1 感染症患者医療費公費負担申請書(PDFファイル)