平成21年度 第19回三春町建築賞表彰式が平成21年11月3日に三春交流館「まほら」で行われ、発注者・設計者・施工者が表彰されました。 |
![]() ▲表彰状と記念品の盾 |
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建築主 : 福島県警察本部 建設地 : 田村郡三春町大字下舞木字岩本 地内 構 造 : 木造平家建 延べ面積120.52u ![]() ▲外観(クリックで大きい画像へ) |
![]() ▲内観(住宅部) ![]() ▲内観(事務室) |
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| ○ 講評 今回は応募作品の内、8件が住宅、他に1件は併用住宅である。つまり、建築作品の最も基本的な住宅建築であった。建築の設計という観点からすれば、「住宅に始まり住宅に終わる」といわれるように、基礎的なものであると同時に、最も奥の深いものである。 機能性、経済性のみを追求した大量生産の時代にあっても、「住宅」はそこに住む建築主がそれぞれに顔形が異なり、性格が異なり、住まい方が個性的である以上、作品として出来上がる「住宅」は、それぞれに一品生産であるという原則を全うしなければなるまい。 大量、機械生産時代にあっても「住宅」は手造りの個性的なものなのである。 その人間性豊かな個々の「住宅」が、その質の向上に寄与して始めて、町並みに貢献するのだろう。 |
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○ 選評 「三春岩本住宅団地建築協定」地域に建った駐在所。公務と私的な住宅が、土地の高低差を利用して一体化した併用住宅。協定地域内の警察と町民の共存を目的として建ち、この地域の質の高い公共的建築の一つとなった。 |