県立病院改革の取組み

  福島県立病院は、9病院1診療所を運営してまいりましたが、リハビリテーション飯坂温泉病院、同本宮診療所、三春病院、猪苗代病院の3病院1診療所の廃止・移譲や会津総合病院と喜多方病院を統合し(仮称)会津統合病院として整備する決定をするなど抜本的な改革を行ってまいりました。
 平成19年4月から6病院体制となり、それぞれに求められる医療機能等の充実・強化を図るため、「福島県病院事業経営改善計画」を策定し、県民の皆様に満足していただける医療の提供と健全な病院経営の実現を目指しております。
包括外部監査(平成15年3月)
○ 県立病院(9病院1診療所)の存続について再検討すべきと指摘
県立病院改革委員会提言(平成16年3月) click
○ 県立病院の在り方について、その求められる役割・経営を示すとともに
 一つ一つの県立病院について、その必然性の検証を平成16年度中に行う
 ことを提言
  地方公営企業法全部適用に移行(平成16年4月)  
県立病院改革審議会答申(平成17年3月) click
○ 県立病院の経営の在り方や統合・廃止などの抜本的な改革方針について
 答申を受ける。
県立病院改革に係る基本方針(平成17年3月) click
○ 審議会答申を尊重
    県立病院改革に係る基本方針に基づく当面の取組みについて
県立病院改革実行方策(平成17年7月) click
「県立病院改革に係る基本方針」に基づく具体的な取組内容を定めたもの
 ○
 会津総合病院と喜多方病院の統合、新病院の整備に向けた着実な推進
 ○ 平成18年度末までに3病院1診療所を廃止
  ・ リハビリテーション飯坂温泉病院は民間移譲、本宮診療所は廃止、
   三春病院及び猪苗代病院は立地町へ移譲
  ・ 地域医療の確保や患者の引継ぎ、病院職員の処遇に配慮するととも
   に、立地自治体に対して必要な支援を行う
 ○ 存続病院については、求められる医療機能等の充実・強化策を平成18
  年度中に取りまとめる
改革の実行 click
(仮称)会津統合病院の整備 click
  ◇(仮称)会津統合病院検討委員会(平成17年度設置)
  ◇立地場所の選定(平成17年10月)
  基本構想の策定(平成18年8月)
  ◇基本計画の策定(平成19年3月)
3病院1診療所の廃止・移譲 click
  ◇リハビリテーション飯坂温泉病院
   平成19年月1日に(財)脳神経疾患研究所へ移譲
  ◇リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所
   平成19年3月31日をもって廃止
  ◇三春病院
   平成19年月1日に三春町へ移譲
   町は公設民営方式により(財)星総合病院に運営を委託
  ◇猪苗代病院
   平成19年月1日に猪苗代町へ移譲
   町は公設民営方式により(財)恩知会に運営を委託
存続病院の経営改善・充実強化 click
  ◇福島県病院事業経営改善計画の策定(平成19年3月)
県立病院事業経営評価委員会 click  

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