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−募集要項−
募集要項

  ※ 臨床研修医募集要項(平成24年度)
  ※ 詳細につきましては、下記担当までご連絡下さい。
−研修の特徴−
−研修プログラム−
−研修指導体制−
−処遇−
−問い合わせ−
研修の特徴
☆ 一人の患者様に対して、外来診療から入院・検査・治療、退院後のフォローまで一貫した研修を行います。

☆ 医師としての態度・知識はもちろんのこと、基本的な診察法・手技の習得にも重点を置きます。

☆ 各診療科の垣根を取り除いた研修が可能で、プライマリ・ケアに重点を置いた各診療科外来での研修も行います。また、研修開始の1ヶ月間はオリエンテーションを行い、チーム医療としての院内他職種の業務体験およびグラム染色や単純X線撮影の手技の習得も行います。

☆ 指導体制は、マンツーマンを基本としています。研修管理委員会の下部組織に臨床研修医運営部会を置き、全スタッフが研修を支援します。研修医の希望に沿った研修を行うため、研修の最初に選択科とその期間を、各研修医と協議して決定します。

☆ 協力病院である自治医科大学附属病院においては、内科専門領域と放射線科を研修することができます。

研修プログラム

A 研修の方法
 内科・救急部門・地域医療に加え、当院独自のプログラムとしてオリエンテーション・麻酔科・外科を必修科としています。また、選択必修科として、小児科・産婦人科・精神科・地域保健の中から1科目以上を、そして選択科として内科専門領域・整形外科・眼科・皮膚科・泌尿器科・耳鼻咽喉科・放射線科・プライマリ外来を用意しています。
 研修目標と経験目標に沿って行いますが、形成的評価を研修の途中および終了時に行い、各個人に適した目標と指導方法を、研修医と指導医で模索していく研修方式を採用しています。

B 教育過程
 最初の1ヶ月間はオリエンテ−ションを行い、当院の役割や施設・設備を理解し、社会人としてのマナー等を身につけていただきます。また、チーム医療としての各職種間のコミュニケーションを実践し、さらにカルテ、処方箋、診断書等の記載法も習得します。
 そして、当院の各種外来(内科、外科、精神科、整形外科、耳鼻科、皮膚科、眼科)で、問診法・診察法を身につけます。

 その後、6ヶ月間は総合内科に所属し、内科新患を担当し、新患から入院となった患者様の中から指導医が適当と思われる症例の担当医となり、全経過を経験します。その後当院独自のプログラムで、麻酔科を1ヶ月、外科を2ヶ月研修します。ここまでの10ヶ月間で、疾患だけ診るのではなく、患者様を、さらにはその御家族までを「全体」として診る態度を身につけます。

 救急部門は、協力病院の救急救命センターにて3ヶ月、もしくは同救急救命センター2ヶ月+当院救急部門1ヶ月のいずれかを選択して研修します。また、地域医療は、福島県立宮下病院又は只見町国保朝日診療所にて1ヶ月以上研修します。次に、小児科・産婦人科・精神科・地域保健の選択必修科の中から1科目以上を、各1ヶ月以上研修します。

 この他、選択科を設けており、必修と選択必修の各科及び当院の整形外科・眼科・皮膚科・泌尿器科・耳鼻咽喉科、さらに自治医科大学附属病院での内科専門領域と放射線科の中から研修医が選択して6〜9ヶ月間ローテーションできるようにしています。


(例)

1年目
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
オリエンテーション 内科 麻酔科 外科 救急
2年目
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
救急 地域医療 小児科
産婦人科
精神科
地域保健
※いずれか1科目
選択科
※色のついている部分は必修科です。

臨床研修体制

A 責任者及び研修委員会
 病院長が最終責任者となり、研修終了の認定を行います。
 病院長のもとに、臨床研修委員会を設置し、研修の管理、進路相談など研修生の支援いたします。


B 指導医
 指導医は、臨床経験7年程度の各学会の専門医で、プライマリ・ケアを中心とした指導を行える十分な能力を有するものが当たります。
必修科および選択科の指導医1人につき、1名の研修医を指導いたします。
 また、指導にあたっては、自己評価および指導医とコメディカルの形成的評価をもとに行い、臨床研修運営部会・研修委員会を定期的に開催します。
さらに、指導医の形成的評価も行い、研修医と指導医の質向上を図っていきます。

C 施設の基準
 当院は管理型臨床研修病院ですが、福島県立医科大学医学部附属病院群の協力型臨床研修病院を兼ねています。
また、会津中央病院・竹田綜合病院・会津西病院・自治医科大学附属病院を協力型臨床研修病院に指定し、救命救急センタ−・産婦人科・小児科・精神科・内科専門領域・放射線科の研修を委託しています。

D 研修の評価方法
 研修記録簿に研修の記録を記入します。そして、担当指導医ならびに卒後臨床研修委員会による評価の際には、自己評価を記入し、提出します。
 研修委員会において、各科の経験目標について、自己評価、指導医およびコメディカル(看護師、薬剤師、医療技師、事務等)の形成的評価をもとに総合評価を行います。
 その結果を踏まえて、研修医および指導医にさらなる向上のための指導を行います。
 2年後の研修の終了にあたり、今後の各個人の努力目標について、指導医とともに追求します。
形成的評価を重要視し、基本的には総括的評価は行いません。
 最終的に卒後臨床研修委員会で総合的評価を行い、病院長に上申します。
 病院長は研修を終了したと認定された研修医に対して、病院長名で臨床研修修了認定証を授与し、この臨床研修修了認定証の交付をもって、臨床研修終了とします。

処遇
身     分:福島県病院局職員
給     与:月給 (基本給)1年次45万、2年次50万
         その他超過勤務手当、宿日直手当(1回2万円)あり
勤 務 時 間:8時30分〜17時15分(うち休憩時間45分)
休     暇:年次有給休暇(1年次10日、2年次11日)
宿     舎:公舎あり。当院より徒歩1分。
保  険  等:福島県共済組合加入
学会等参加:規定により出張旅費支給あり。
福 利 厚 生:成人病検診年1回、特別健康診断年2回、ツベルクリン反応検査、
        B型肝炎ワクチン接種
賠償責任保険:病院賠償責任保険対応可能。勤務医賠償責任保険については、
        任意加入。

問い合わせ
問合せ先:福島県立会津総合病院 経営企画室
        電話0242−27−2151 内線358
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