「慣れ」による農作業安全意識の低下
機械の整備点検が不十分
安全キャブ・安全フレーム、シートベルトなどの安全装置を着けて作業を行うこと。
1年に1回しかやらない作業があるため、機械の整備点検上問題が多い。
年齢が高くなると、視力や体力、判断力、平衡感覚等の心身機能が低下してきます。
自らの心身機能の状態を把握するとともに、余裕を持って、慎重に作業を行うことが重要です。
道路走行時は、他の車から発見されやすいように反射機能のある低速車マークを取り付けること。
各種研修などを受講し、機械の整備や安全な操作方法を身に付けること。
作物の栽培管理の良否が作業能率に影響するので、良い作物を作る。
倒伏した稲の刈り取りは、能率が低く機械のトラブルも多く、結果として農作業事故が多くなる。
作業による疲労が事故のもとになるので、過労にならないようにスケジュールを組むこと。
危険な作業に入るときは、必ずお互いに声をかけ、確認すること。
「ヒヤリ!」とした体験は、家族や友人に話しておくこと。
無理に危険に近づかないこと。
慌てず・あせらず・気を抜かず正常な心理状態を維持すること。
自然条件に左右される
毎年同じ作業をしているとどうしても危険なことを危険と思わなくなる傾向があります。
慣れた作業でも過信せず、余裕を持って、慎重に、定期的に休憩を取りながら行うことが大切です。
また、「機械操作には自信がある!」と過信せず、安全装置を着けて作業を行ってください。
日々の作業方法や作業手順をあらかじめ十分理解して、何が危険かを確認しておく。
心身機能の低下
作業回数が少ない
1年に1回しかやらない作業は、どうしても機械の整備が十分でなくなることがあります。
日頃から機械の整備点検を十分に行い、安全な農作業に心掛けてください。
自分と他人の作業の責任分担を明確にしておく。余計な手を出さない。
注意の一点集中をしないこと。危険箇所はたくさんある。
作業環境条件も作業時の情報であることを忘れない。
ほ場条件、路肩の強度など日々刻々変化するものは、特に注意する。
自らの心身機能の状態を常に把握すること。
日頃から機械の整備点検を十分に行うこと。
圧倒的に屋外作業が多く、しかも作業者が孤独である場合が多いため、事故の発見が遅れることがある。
屋外作業が多く、作業者が孤独
作業の相手が自然条件とともに変化するため、昨日安全だったところが今日安全とは限らない。