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業務報告書のリスク・アセット「(付表1)資産(オン・バランス)項目のリスク・アセット残高内訳表」の作成にあたっては、次の点に注意し作成してください。なお、この様式は平成13事業年度に係るものから変更されています。
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項 目
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リスク・
ウェイト |
留 意 点
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1 現金
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0% |
CD・ATMにある現金も必ず計上してください。
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2 日銀預け金等
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0% |
日銀に対する預金です。信連等に対する預金は、「12 本邦金融機関・証券会社向け債権」に該当します。この項目に該当のある県内JAは、平成15事業年度はありませんでした。
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3 政府向け債権
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0% |
国債、政府保証債、郵便貯金(郵政公社へ移行後も政府が保証しています。)が該当します。なお、公社債投信は「21 上記以外の債権及びその他の資産」に該当しリスク・ウェイトが100%となります。
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6 本邦地方公共団体向け債権
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0% |
地方債、地方公共団体に対する貸出金・購買未収金が該当します。
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7 自組合貯金等担保付債権
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0% |
定期貯金・定期積金担保の貸出金、定期貯金担保の当座貸越が該当し、共済約款貸付及び共済担保の貸出金は該当しません。共済約款貸付は「21 上記以外の債権及びその他の資産」に該当し、リスク・ウェイトが0%となります。共済担保の貸出金も「21 上記以外の債権及びその他の資産」に該当しますが、リスク・ウェイトは100%です。
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8 本邦地方公共団体保証付債権及び地方債担保付債権
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10% |
地方公共団体が保証している貸出金が該当します。土地開発公社・住宅供給公社・道路公社向け債権もこの項目に計上してください。なお、土地改良区等については、地方公共団体が保証していない場合がありますので、保証の有無について十分確認してください。
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9 本邦政府関係機関向け債権
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10% |
政府関係機関である公団が発行した債券などで、政府が保証していないものが該当します。
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10 本邦信用保証協会等保証付債権
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10% |
協会保証の貸出金が該当します。なお、カードローンの残高は、限度額ではなく実残高を計上するよう注意してください。
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12 本邦金融機関・証券会社向け債権
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20% |
信連や銀行等に対する預け金、金融債が該当します。なお、銀行等が発行する社債で農協が保有するものは、通常ここに該当します。
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17 抵当権付住宅ローン
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50% |
住宅ローンの目的たる建物(及び宅地)に設定された抵当権により債権が完全に保全されており、抵当権順位が原則第1位(第1位が住宅金融公庫・国民金融公庫で、先順位債権控除後の担保余力がJAの債権残高を超えている場合を含みます。)の住宅ローンが該当します。
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21 上記以外の債権及びその他の資産
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(100%) |
国債、共済約款貸付(リスク・ウェイト0%)等リスク・ウェイトが100%でないものに係る未収利息(元債権と同じリスク・ウェイトになります)等についても、この欄に計上しますので注意してください。
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県内JAでは該当がなかった項目(平成15事業年度)
2 日銀預け金等
4 OECD諸国中央政府・中央銀行向け債権
5 外国中央政府・中央銀行向け現地通貨建債権
11 国際開発銀行向け債権
13 OECD諸国金融機関・証券会社向け債権
14 短期のOECD諸国以外の金融機関向け債権
15 OECD諸国公共部門向け債権
18 長期のOECD諸国以外の金融機関向け債権
19 OECD諸国以外の中央政府・中央銀行向け債権
20 他の金融機関・証券会社の発行した資本調達手段
22 金融派生商品(資産)
注意点
平成13年5月に改正された業務報告書のリスク・アセットを算出する様式、「(付表1)資産(オン・バランス)項目のリスク・アセット残高内訳表」の作成にあたっては、次の点に注意し作成してください。
@ 各欄の合計は次のとおりとなりますので、作成後のチェックをしてください。
簿価欄計=資産計+一般・個別貸倒引当金−債務保証
調整後簿価欄計=簿価欄計−個別貸倒引当金−その他・売買目的有価証券の含み益
A 個別貸倒引当金、有価証券の評価益は、該当する項目で控除してください。
調整後簿価=簿価−個別貸倒引当金残高−評価益額
※ 有価証券の含み益を控除する方法は、時価会計を適用した年度に行います。
つまり、その他有価証券は平成14事業年度から、売買目的有価証券は平成13事業年度からこの方法によりリスク・アセットを算出します。満期保有債券については、著しく時価が下落した場合を除き、含み損を控除することなく、償却原価にリスク・ウェイトを乗じたものがリスク・アセットとなります。
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