福島県
うつくしま農林水産情報ネット
福島県のホームページへ農林水産部のホームページへ
農業支援総室のホームページへ研究開発室のホームページへ
戻る次へ
農業振興課
農業担い手課
循環型農業課
農業経済課
金融共済室

 
なめこ新品種お知らせ
「福島N3号」のプロフィール
=福島県林業研究センター=
1 育成経過
○育成機関:林業研究センター(福島県郡山市)
 平成9年  福島県天栄村にて野生株採取
 平成10年  品種選抜開始
 平成15年  品種選抜完了
 平成18年  現地栽培試験により現地適応性を確認し育成終了
 平成19年  系統番号である「福島N3号」の名称で出願(H19.3.13)
2 特   徴
○ブナ原木の供給不足に対応するため、コナラ原木栽培用に開発された品種である。
○発生期間は10月下旬から11月上旬で、集中的に発生する傾向がある。
○コナラ原木栽培では既存品種よりも収量が多く、毎年の発生も安定している。
○集中的な発生をするため、子実体はやや小振りとなるが、膜切れが遅く、縁が崩れにくいため、生食用や加工用に適する。
○現地栽培試験を実施した西会津、一ノ木、下郷地区では良好な生産を確認しており、会津、南会津地方を中心とした原木栽培地において広く栽培が可能である。
○晩生型の「福島N4号」と併せて栽培することで発生期間の延長が図られ、安定した生産が得られると期待できる。

 なめこ発生状況
 子実体全体像
「福島N4号」のプロフィール
  =福島県林業研究センター=
1 育成経過
○育成機関:林業研究センター(福島県郡山市)
 平成11年  山形県西村山郡西川町にて野生株採取
 平成12年  品種選抜開始
 平成15年  品種選抜完了
 平成18年  現地栽培試験により現地適応性を確認し育成終了
 平成19年  系統番号である「福島N4号」の名称で出願(H19.3.13)
2 特   徴
○ブナ原木の供給不足に対応するため、コナラ原木栽培用に開発された品種である。
○発生期間は11月上旬から11月下旬で、比較的長期にわたり発生する傾向がある。
○コナラ原木栽培では既存品種よりも収量が多く、毎年の発生も安定している。
○子実体は膜切れが遅く、縁が崩れにくいため生食用や加工用に適する。
○現地栽培試験を実施した西会津、一ノ木、下郷地区では良好な生産を確認しており、会津、南会津地方を中心とした原木栽培地において広く栽培が可能である。
○早生型の「福島N3号」と併せて栽培することで発生期間の延長が図られ、安定した生産が得られると期待できる。

 なめこ発生状況
子実体全体像
福島県のホームページへ 農林水産部のホームページへ 農業支援総室のホームページへ 研究開発室のホームページへ 戻る 次へ