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「会津のかおり」のプロフィール
  =福島県農業総合センター会津地域研究所=
1 育成経過
○育成機関:農業総合センター会津地域研究所(福島県会津坂下町)
 平成14年  下郷町の在来種を育成素材として選抜を開始
 平成16年  品種選抜完了 会津3号付与
 平成18年  栽培特性を確認し育成終了
 平成19年  「会津のかおり」の名称で出願(H19.4.2)
2 特   徴
○秋そば向きの品種で、収穫期は10月上旬から中旬ごろである。
○収穫量は既存品種の「信濃1号」や「下郷町在来種」より高い。粒の大きさは「信濃1号」よりやや小さいが、重量は同等で、粒揃いが良い。
○製麺時の評価では、水の浸透性が良く、延ばし時の割れが少なくなど、製麺時の操作性に優れる。食味評価は、「信濃1号」より良く、「下郷町在来」並み〜やや良い。
○会津地方を中心とした県内全域で栽培が可能である。



開花期の生育状況


玄ソバの粒形比較

左から、信濃1号、会津3号、下郷在来(母材系統)
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