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しまちゃん アップ 給料を支払うとしたら
金額はどのように決めたら
よいでしょうか?
 
しまちゃんイメージ  報酬算定の方法はいろいろあります。
 たとえば・・・・・


 1 労働単価を基準とする方法 
例えば
  1. 自分の近くの工場やスーパー等の給与賃金体系を参考にする。
  2. 臨時雇いの賃金を参考にする。
  3. 福島県の最低賃金を参考にする。
1時間=610円で1日=8時間働くとし、25日で計算すると1ヶ月122,000円となります。
これを、給料という形で個々に支払います。家族が必要とする共通家計費を設定しておき、1人あたりの家計費を個々から集金し、家計担当者が運営管理します。
 2 農業所得から家計にどれくらいかかるかを計算し残りを労働報酬額として算出する方法
農業所得(経費を引いたもうけ分)−家計費=報酬額÷人数= 1人の労働報酬額
原町市Aさんの事例
 家族に毎月支払う給料の72%を共通家計費として徴収している。72%の負担割合の決め方は、簿記記帳の結果を参考に家族で1年間に必要な共通家計費額を決め、その必要額を確保するため各自の給料額から等しく負担する割合を計算で求めた。
 月200,000円の給料だと144,000円は家族共通の家計費で公費・光熱費・住居費・交際費等に使い、実質のこづかいは56,000円である。このことによって、家族一人、一人が自分の労働報酬によって生活ができていくというやりがい、責任が生まれる。
 3 現在必要な家計費から、農業収入は最低これだけあげなければならないとする目標提示方法
その場合の労働報酬はこのくらい。と農業収入の目標を立てて逆算する方法もあります。
 4 高額ではないけれど2万から3万のこづかいから始める方法
この場合は、口座を作ってそこに振り込むと、こづかいというより労働報酬という意識がでます。女性や後継者がこの2万、3万の数字を今後どのようにのばしていくのかは、年1回家族経営協定の見直しをし、2万2,000円なり2万5,000円という「昇級の可能性もあるのだ!」という意識をつけていくことも経営改善の一手法です。
 5 給料の目標を決めよう! 
2000年の給料は1ヶ月3万円でも2001年は5万円を目指し、2005年には10万円を目指す農業者になろう。
2000年
3万円
3万円 2001年
5万円
5万円 2005年
10万円
10万円束

<ステップアップ> 

 「個々人の努力しだいで金額のアップがはかれる!」

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