残したい”日本の音風景100選”の認定について(環境省主催)

 その土地の風景とともにある風景、まもり伝えていきたい音風景として、県内では3カ所が認定されています。


1 県内における認定地点の名称及び所在地等

市 町 村 名

名称(所在地)

概     要

福島市

福島市小鳥の森 (福島市山口字宮脇98)  福島市街地近くにある小鳥の森は、年間を通じて野鳥が多く、とくに春から初夏にかけてシジュウカラ、クロツグミ、サンコウチョウなどの声が楽しめる。ネイチャセンターでは、専任レンジャーによる野鳥や自然の解説を受けることができる。

下郷町

大内宿の自然用水 (南会津郡下郷町)  旧会津西街道の両脇を流れる用水路の水の音。山からの自然水を取り入れた生活用水として、江戸時代から使われ、今も大内宿の人々の生活を支えている。
昭和村 からむし織のはた音 (からむし会館 大沼郡昭和村大字下中津川字中島611)  「カラカラ」「トントン」という機織りの音が、四季折々の景色のなかで古代布「からむし織り」の里に静かに響く。本州唯一のからむし栽培地として600年余の歴史を伝える音風景である。

2 事業の概要
 環境省主催による「残したい日本の音風景100選」事業として、人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる音風景を広く公募し、「音環境を保全する上で特に意義があると認められるもの」として100地点を認定した。

残したい”日本の音風景100選”のホームページ(環境省)はこちら

 
 (担当 水・大気環境課 電話(直通)024-521-7261)