ふくしま教育旅行 サポートプログラム258

体験学習Selection35 プログラムNo.901:902:903
発電のしくみを学ぶ
対象/小学生〜一般
イメージ写真

電気は、どうやって作るの?
暮らしの中のさまざまなシーンで使われている電気。発電所見学を通して、発電の仕組みや安全性を学ぶとともに、エネルギー資源の有限性や環境問題などへの関心を高めます。

学習のポイント
(1)体験の内容   (2)学習の意義とその効果
福島第一原子力発電所サービスホール
模型や映像などで発電の仕組みを学ぶ
ウランが核分裂するときに生じる熱で水を蒸気に変え、その力でタービンを回して電気を作る原子力発電。サービスホールでは、その仕組みを実物大の原子炉模型や映像などで分かりやすく学ぶことができます。また発電所構内や訓練施設などの見学もできます。

福島第ニ原子力発電所エネルギー館
電気のことを楽しみながら学べる
エネルギー館には、エネルギーゾーン・原子力ゾーン・環境リサイクルゾーンなどがあり、電気の歴史や原子力発電の仕組み、安全性、地球が抱えている問題などについて楽しみながら学ぶことができます。また発電所構内や訓練施設のシミュレーター室などを見学することができます。
広野火力発電所
模型を使った発電実験の見学もできる
石油や石炭などを燃やして水を蒸気に変え、その力でタービンを回して電気を作る火力発電。その仕組みを模型を使った発電実験や発電所見学によって学ぶことができます。また発電する際に生じる産業廃棄物を100%リサイクルしていることなど、環境問題への取り組みについても知ることができます。
発電所の種類や仕組みについて学ぶことで、発電所の必要性や安全性を確認するとともに、エネルギー資源の有限性や環境問題などへの関心を高めます。また普段なにげなく使っている電気の大切さを知ってもらいます。

(3)教育カリキュラムとの関連
グラフ
 
学習ストーリー
小学生(高学年) 中学生 高校生
テーマの設定 a. 電気って何だろう。
b. 電気が家庭に届くまでを知る。
a. 資源エネルギーの現状について探る。
b. 放射線と放射能について探る。
a. 地球環境とエネルギーの未来について探る。
事前学習の内容 a. 家庭で使われている電気を調べる。
b. 発電所の種類と長所・短所を調べる。
a. 日本のエネルギー事情を調べる。
b. 自然放射線や人工放射線などについて調べる。
a. 日本と世界主要国のエネルギー消費量およびエネルギー源を調べる。
b. 放射線の種類や放射性物質について調べる。
事後学習の内容 a. 原子力・火力発電のしくみをまとめる。 a. 人類と資源エネルギー・クリーンエネルギーの関わりついて感想文を書く。 a. 人類とエネルギーの関わりについて、ミクロな視点からマクロな視点まで幅広く考察し、レポートを書く。
参考資料 ・ 環境学習ブック「資源・エネルギー」(東京電力刊)
・ 各発電所で配布する見学パンフレット
・ 各発電所のホームページ


■受入期間 通年(年末年始は除く。福島第ニ原子力発電所エネルギー館は第3月曜日休館・広野火力発電所は平日のみ可) ■受入人数 お問合せください
■受入時間 9:00〜16:30 ■講師の派遣 不可

実例コース&スケジュール
スケジュール

※参考: 施設利用料金 福島第一原子力発電所サービスホール・福島第ニ原子力発電所エネルギー館・広野火力発電所…無料
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