ふくしま教育旅行 サポートプログラム258

体験学習Selection35 プログラムNo.802
海を通して「人と地球の未来」を考える
対象/小学生〜一般
イメージ写真

海は、いったい誰のものなのだろう?
アクアマリンふくしま(ふくしま海洋科学館)は、全国でも数少ない県教育委員会所管の施設です。海の生物を知り、海の不思議に触れることにより、水環境と人類との共存のあり方について理解を深め、考察します。

学習のポイント
(1)体験の内容 (2)学習の意義とその効果 (3)教育カリキュラムとの関連
アクアマリンふくしま(ふくしま海洋科学館)
潮目の海のさまざまな生物を観察
「海を通して『人と地球の未来』を考える」という基本理念をかかげている施設で、水族館を中核とした海洋博物館、海洋科学館の機能を併せ持つ新しいタイプの海洋ミュージアムです。館内には福島県沖にも現れる黒潮と親潮が出会う「潮目の海」を中心に、シーラカンスの化石などを展示する「海・生命の進化」、本物の植物を使って福島県の水辺の自然を再現した「ふくしまの川と沿岸」、福島県沖の魚を紹介する「ふくしまの海」などのコーナーがあり、さまざまな生物を見ることができます。またワークショップや水族館の裏側を見学するバックヤードツアー、ボランティア活動(15歳以上)、職場体験(中学生・高校生)の受け入れも行っています。

疑似ではなく本物の植物や海藻を育成したり、波を発生させたりして自然に近い状態で飼育されている生物の見学を通じ、生物と環境との関わりについて理解を深めます。また福島県の水産業が漁業資源を守る努力をしながら営まれていることを知ることにより、水環境と人類との共存のあり方について考えさせます。

ボランティア活動や職場体験においては、世代が異なる人々との交流の中で、モラルやマナー、  コミュニケーションの重要性を学びます。

グラフ

学習ストーリー
小学生(高学年) 中学生 高校生
テーマの設定 a. 水田・池・小川の生物を知る。
b. 福島県の水産業を知る。
c. 日本のまわりにはどんな魚がいるのだ ろう。
a. 生命の進化を知る。
b. 生物のつながりについて探る。
c. 漁業における世界のつながりを探る。
a. 漁業と環境保全について考える。
b. ボランティア活動を知る。
事前学習の内容 a. 水田・池・小川の生物について調べる。
b. 魚をとる人について考えてみる。
c. 日本のまわりを流れている海流を調べる。
a. 化石と生きた化石の特徴を調べる。
b. 生物同士のつながりを考えてみる。
c. 世界各地で利用されている水産資源を調べる。
a. 環境保護と環境保全の違いについて調べる。
b. アクアマリンふくしまのボランティア活動について、ホームページなどを見て調べる。
事後学習の内容 a. 疑問に思ったことを水族館職員に質問し、見学後に感想文を書く。
b. 見学後に館内の研修室でVTRを視聴して知識を深める。
a. 疑問に思ったことを水族館職員に質問し、見学後に調べたことをまとめレポートを書く。
b. 見学後に館内の研修室でVTRを視聴して知識を深める。
a. 漁業と環境保全について考察し、レポートを作成する。
b. ボランティア活動の体験レポートを書く。
参考資料 ・ アクアマリンふくしま学習指導の手引き
・ マリンハンドブック(アクアマリンふくしま刊)
・ 各種パンフレット ・アクアマリンふくしまのホームページ
・ VTR(アクアマリンふくしま所有)など
・ 各種パンフレット
・ アクアマリンふくしまのホームページなど


■受入期間 通年 ■受入人数 館内見学前のガイダンスを承ります(詳しくはお問合せください)
■受入時間 9:00〜17:30(12月1日〜3月20日は17:00まで) ■講師の派遣 不可

実例コース&スケジュール
スケジュール

学校教育に基づく活動として、あらかじめ申請して承認を受けて入館する場合、無料になるなど減免制度があります。
※参考:アクアマリンふくしま団体利用料金(20名以上)大人1,300円、高校・中学・小学生650円
[NEXT]

TOP Voice 実例集 新着情報 教育旅行 メールマガジン 福島県の紹介 データ集 リンク集 Selection35 Selection35 Selection35 Selection35 このサイトの使い方