ふくしま教育旅行 サポートプログラム258

体験学習Selection35 プログラムNo.628
農作業・酪農体験
対象/小学生〜一般
イメージ写真

安全でおいしい野菜は、どうやって作られるの?
日本最初の国営牧場として誕生し、120年の歴史を持つ岩瀬牧場。作付けや収穫などの農業体験、乳搾りなど家畜との ふれあいを通して、作物を育てるための知識と有機農業の意義を学び、農業と酪農への理解を深めます。

学習のポイント
(1)体験の内容 (2)学習の意義とその効果 (3)教育カリキュラムとの関連
岩瀬牧場
農作業を体験し、酪農の歴史を理解する
文部省唱歌「牧場の朝」のモデルとして有名な岩瀬牧場。明治40年にオランダから乳牛と農機具が輸入され、日本で初めての欧州式牧場としての経営が始まりました。牧場内では、開設当時そのままの牛舎やとうもろこし乾燥舎(須賀川市重要文化財)も見ることができます。また有機農業・無農薬・減農薬による農作業体験、乳搾りなどの酪農体験、フラワーガーデンでの園芸作業も体験することができます。

有機農業や酪農の体験を通して、種まきや乳搾りなどの方法を学ぶとともに、酪農と農業の関連性への理解を深めます。また、植付けや草むしりなどの園芸体験により、花の育て方を知るとともに、草花を大切にする心が育まれることが期待できます。

明治期の農機具や牛舎の見学を通して、農業と酪農の歴史を知ることができます。

グラフ

学習ストーリー
小学生(高学年) 中学生 高校生
テーマの設定 a. 野菜が育てられる過程を知る。
b. 農機具の変遷を知る。
a. 有機農業を知る。
b. 岩瀬牧場の歴史を知る。
a. 食の安全性について考察する。
b. 農業と酪農の歴史と未来を探る。
事前学習の内容 a. 野菜ごとの種まきと収穫の時期を調べてみよう。
b. 現代の農機具について調べてみよう。
a. 有機農業とは何か調べる。
b. 岩瀬牧場の歴史をホームページなどで調べてみる。
a. エコファームについて調べる。
b. 岩瀬牧場の歴史をホームページなどで調べる。
事後学習の内容 a. 農作業体験の感想文を書いてみよう。
b. 岩瀬牧場の開設当時の農機具についてまとめてみよう。
a. 有機農業で農作物ができるまでの過程をまとめてみる。
b. 岩瀬牧場の歴史についてまとめ、レポートを書く。
a. 農薬や化学肥料の人体への影響について調べる。
b. 食糧自給率低迷や後継者不足などの農業問題について考察する。
参考資料 ・ 季刊 やさい畑(家の光協会)
・ 食農教育(農文協)
・ やさしい家庭菜園(農友会)
・ 趣味の園芸(NHK出版)
・ 岩瀬牧場のホームページ


■受入期間 4月〜10月 ※要予約 ■受入時間 9:00〜15:00
■受入人数 30名程度(一クラス) ■講師の派遣 不可

実例コース&スケジュール
スケジュール

※参考: 岩瀬牧場利用料金 団体入場料(20名以上) 大人(中学生以上)450円 子ども(小学生以下)150円
各種収穫体験 500円 バター作り体験・乳搾り体験 300円 その他の農作業・園芸体験 無料
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