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高柴ダム" 〒974-0152
いわき市田人町旅人字(たびとまちたびうとあざ)井戸沢227−11
TEL 0246−69−2321
FAX(ファックス) 0246−69−2333



ダム及び貯水池緒元(しょげん)
発電所緒元(しょげん)
遠野もみじまつりIN龍神峡
河川環境保全
土砂還元
空から見た高柴ダム


阿武隈山系朝日山(標高797.0m(めーとる))に水源を発し、三株山 (みかぶやま)(同841.8m(めーとる))、 妙見山(同674.9m(めーとる))、鎌倉岳(同609.0m( めーとる))等の水を集め、鮫川村、古殿町、いわき市田人町(たびとまち) を流下する鮫川(流域面積600km2(へいほうきろめーとる)、流路延長58.0km)に、昭和37年に建設され現在に至っています。
集水面積410km2(へいほうきろめーとる)、高さ59.5m( めーとる)、総貯水量12,700,000m3(りっぽうめーとる) で治水及び利水を兼ねた多目的ダムであり、コンクリート重力式非越流型ダムです。

高柴ダム管理所と高柴ダム発電所。

遠くに見える水管橋(すいかんきょう)は、工業用水を小名浜臨海工業地帯へ送るための施設(企業局いわき事業所の設備)

堆砂量(たいさりょう)4,100,000m3/100年間 (100年間で4,100,000りっぽうめーとる)、を除く有効貯水量8,600,000m3( りっぽうめーとる)(洪水調節容量5,400,000m3(りっぽうめーとる)、 利水容量3,200,000m3(りっぽうめーとる))の規模で、利水として工業用水一日最大250,560m3/日 (250,560りっぽうめーとる)を常磐及び小名浜方面に供給し、一部は沼部ポンプ場より四時 (しとき)ダムの流水と合わせ一日最大311,900m3/日(にちりょう311,900りっぽうめーとる )を勿来方面に供給しています。




高柴ダムのダム名の一人となったといわれる建設省河川局開発課土木専門官
柴原孝太郎氏



◎高柴ダムの名前の由来は?
このダムの名のいわれには2説がある。一つはダム近傍の右岸側に高柴山という山があり それから名付けられたというものである。もう一つの説は当時当ダムに従事していたK氏の 思い出話である。真実の程は定かでないが、話として良くできていて面白いのでここに記して 残しておくこととした。
当ダムサイトの地名は地元の人は犬もどしという所であり、特に地名がなかったので予備調 査中はダム下流の山田という地名をとって山田ダムと称していた。ダム推進者の一人である地 元の元県議、沢田源次氏が勿来市の上田という料亭で、福島県の土木部長、高野太郎氏(在任 期間昭和28.3.16〜昭和30.10.6)と建設省の開発課の土木専門官柴原孝太郎氏(在任期間昭和25.9.30〜昭和32.4.30) を招いて、一席を持った。 その席上、高野氏と柴原氏の頭の文字をとって高柴ダムにしようということになったという 話である。貯水池近傍の山高柴はその後、付けられたものであるということである。関係する 人も少なくなり真偽の程はわからない。

「ダム・ダム湖名称考」より


高柴ダム発電所
昭和57年4月に着工し、昭和60年10月に完成した。これは、昭和48年、54年の石油危機以来石油代替エネルギーが急務となり、当発電所も放流量の有効利用を図る目的として、有効落差31.3m (めーとる)、最大使用水量6.5m3/秒(まいびょう6.5りっぽうめーとる) の放流により最大出力1,600kwh(きろわっとあわー)の発電能力を有し、総事業費912,525,000円で昭和60年11月より運転を開始しました。
  平成13年度にオーバーホールを実施(じっし)し現在に至っています。



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