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ダムに流れ着く流木がどのようにして処理されているのだろうか? そんな疑問にお答えします。

なお、これまで当事務所では循環型社会、地域に開かれたダムを目指し、集積した流木をアート素材や燃料用として提供していましたが、 当分の間提供を見合わせることとしましたのでご理解をお願いします。

当事務所が管理する高柴ダムと四時ダム(しときダム) には、多くの流木、流木(こん)、そしてゴミが流入してきます。

これらの混入物は、ダム施設の損傷を招き、強いてはダム下流域の安全な生活を脅かしますので、ダムでは、これらを除去し、適正な維持管理を図っています。

このページでは、流木がどのように処理され、また、活用されているのかを紹介します。


□■□ 流木処理の流れ □■□

出水があると、こんなにも流入してきます! (高柴ダムの上流は集落があるため、一般(生活)ゴミの混入がとても多いです。)

 

浮遊している流木やゴミを、船に積み込みます。船に集積し終えたら、ダムに据え付けてあるクレーンの所まで運搬します。

 

運搬してきた流木やゴミをネットを使い、クレーンを用い引き上げます。 積み込みが終わると、仮置場へ運搬します

 

中には大きな流木もあります。処理場では決められた大きさ以上の物は、 受け入れることができないので、ここで切断し、小割りにします。もちろん、大きすぎてダンプトラックで運搬できないことも理由です。

 

積み込みが終わると、仮置場へ運搬します。

仮置き場

ダムから集積した流木やゴミは、水分を多く含んでいるので、仮置場で乾燥させます。


乾燥後、流木やゴミを分別し、それぞれダンプトラックに積み込みます。
積み込みが終わると、処理場へ運搬します。
  <流木、流木根(りゅうぼくこん)
    →チップ化
    →企画展示用や一般用に提供
 <発泡スチロール>
     →溶融し、リサイクル化


□■□ 流木提供実績と活用作品例 □■□

ここでは、これまで提供した団体および流木作品例を一部紹介します。


流木の作品例

流木を薪材としての利用例




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