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6 学校における取り組み


●小学校における取り組み
学校の区分 ■小学校
取り組みの区分 ■地球温暖化  
学校所在地の区分 ■中通り
学校の所在市町村 伊達郡川俣町

学校名 川俣町立富田小学校
取り組みのタイトル こども葉っぱ判定士
対象生徒の学年 5学年
取り組みの概要  校地内の樹木の大きさを調べることにより、校地内の樹木が二酸化炭素をどのくらい吸収しているのかを調査し、町の「子ども環境サミット」で発表した。
取り組みの内容 ◇ 教師1名,児童23名 9月
 「こども葉っぱ判定士」のマニュアルに従って、校地内にある229本の樹木について、「樹木の種類」と「樹木の大きさ」に分けて本数を求め、「樹木の種類ごとの二酸化炭素の吸収量」を求めると、1年間に約30トンの二酸化炭素を吸収していることが分かった。それは国民1人あたりの年間排出量の約3人分にすぎないことに驚いていた。また、植物が吸収した二酸化炭素は、植物の幹や枝、葉などをつくり、それは、紙や木材を作る材料になることや、果物や野菜は、人間の食べ物にもなることも学んだ。自分の家庭のエネルギーの使用量(電気,ガス,水道,ガソリンの使用量から算出)から、自分の家から発生する二酸化炭素の排出量を求めると、とても多いことに驚き、地球温暖化の原因の1つなのかもしれないと考えていた。見ていないテレビを消したり、家族が同じ部屋で過ごし、暖房と照明を節約するなどできることから始めようと話し合った。

樹木の幹の計測 ◇樹木の幹の計測◇
校庭のソメイヨシノの幹の太さを測定しているところ。
高さ3m、太さ25cmの桜の木の二酸化炭素の年間吸収量は130kgです。
感想  「こども葉っぱ判定士」の活動を通して、子どもたちは二酸化炭素は地球温暖化をもたらす悪い物というイメージから、私たちの生活のもとを築く大切な役割をしているということに気づいた。多く排出しすぎることが温暖化を進めていることを知り、自分たちにできることから始めようという意欲が高まった。
(実施機関の連絡先)
担当教諭名
住所・電話番号

教諭 本多淳一郎
〒960-1406 伊達郡川俣町大字鶴沢字林山18番地
024-565-2184
メールアドレス tomikko@educet.plala.or.jp
ホームページアドレス

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