常任委員会の活動について紹介します。各委員会は、10月6日、7日及び12日の3日間開会され、議案の審査及び調査を行いました。
<常任委員会>
| 総務 |
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委員会(塩田金次郎委員長)は、県北で唯一、県立医科大学附属病院に設置されている放射線治療装置の更新を内容とする「動産の取得について」をはじめ、付託議案をすべて原案のとおり可決すべきものとしました。
審査の中では、附属病院に昨年12月に開設された女性専門外来の診療実績について質問が行われ、今後も県として、県民の同病院への期待にこたえ、県民に対してさらに情報を提供し、なお一層診療の充実を図るべきとの意見がありました。
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議案等の採決をする総務委員会
| 企画環境 |
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委員会(斎藤健治委員長)は、付託議案をすべて原案のとおり可決すべきものとしました。
審査の中では、アスベスト対策について、県有施設や民間施設の点検・調査、処理業者や処分場の状況、民間施設の除去のための融資制度などに対し、詳細に質問しました。
また、エネルギー政策に関して、国の原子力政策大綱が原子力委員会で既定路線を踏襲する案で取りまとめられたことに対して、核燃料サイクル政策や県の安全確保の取り組み、高経年化対策などのあり方について議論しました。
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アスベスト対策等を審査する企画環境委員会
| 福祉公安 |
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委員会(飛田新一委員長)は、付託議案をすべて原案のとおり可決すべきものとしました。
審査の中では、会津統合病院の立地場所について、旧河東町(会津若松市)十文字地区が適当と提言した整備検討委員会のこれまでの経緯や議論の状況、郡山運転免許センターの日曜日開設についての検討状況、移譲先募集を開始したリハビリテーション飯坂温泉病院の応募資格や移譲の条件、選定の基準等について質問をしました。
また、10月7日には、警察航空隊で、航空隊の概要、装備、ヘリテレ・システムなどについて説明を受けるとともに、県警ヘリに搭乗し隊員の活動や業務状況の把握をしました。
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警察航空隊を調査する福祉公安委員会
| 商労文教 |
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委員会(平出孝朗委員長)は、付託議案をすべて原案のとおり可決すべきものとしました。
審査の中では、「福島県商業まちづくりの推進に関する条例」に対する審査を慎重に行いました。この条例案は、特に規模の大きな小売商業施設の立地について広域の見地から調整するために必要な事項を定めることにより、商業まちづくりに関する施策を総合的に推進し、現在及び将来の県民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的として提案されました。
条例案の中では、調整対象とする小売商業施設の面積を規則で定めることとされていましたが、最終的に執行部より6千平方メートル以上との具体的な面積の提示がなされました。
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商業まちづくり条例等を審査する商労文教委員会
| 農林水産 |
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委員会(斎藤勝利委員長)は、付託議案をすべて原案のとおり可決すべきものとしました。
審査の中では、JR只見線における列車と橋梁の接触事故について、事故原因は施工者が床版撤去の作業手順を変更したことにより発生したとの報告を受けました。各委員から、請負業者に対する事故原因調査費用等の請求、請負業者の処分について活発な質疑を行い、引き続き県発注工事の事故再発防止等適切な対応を求めました。
また、10月7日には、かんがい排水事業相馬第二地区第1号トンネル変形箇所を調査しました。
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トンネル変形箇所を調査する農林水産委員会
| 土木 |
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委員会(渡辺廣迪委員長)は、県有施設に対するアスベスト(石綿)対策費用の2億円を含む一般会計補正予算案など付託議案をすべて原案のとおり可決すべきものとしました。
審査の中では、アスベストに対する県の取り組み、県有施設の耐震化等についての質問や、必要な社会資本整備のために維持補修基金を活用すべきとの意見がありました。
また、10月7日には、郡山市の南川の浸水対策のための放水路と、市街地と郡山東ICの連絡強化等を目的とする国道288号富久山バイパスの現地調査をしました。
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国道288号富久山バイパスを調査する土木委員会
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