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●商労文教委員会(平出孝朗委員長)は、9月7日から10日の日程で中国・上海市において調査を実施しました。
今回の調査は、福島県が都道府県として全国で初めて設置する上海チャレンジショップ(福島ギャラリー)の準備状況の確認を大きな目的とし、さらに、設置から2年を経過した福島県上海事務所の活動状況の調査や中国へ進出しようとする企業に対する支援のあり方などを検討するため実施しました。
調査は9月7日から10日の日程で実施し、各調査先において説明を受け質疑を行うとともに、現場状況等の確認などをしましたが概要は以下のとおりです。
まず1日めは、今後上海チャレンジショップ(福島ギャラリー)を運営していく上で深く関係すると思われる、現地上海の貿易会社責任者(日本でいう「社長」等)3名と懇談し、県産品に対する評価や中国における事業展開等について意見交換を行いました。
2日めは、まず福島県上海事務所を訪問し、所長よりこれまでの活動状況についての概要説明を受けるとともに、18年度の活動予定等を聴取しました。続いて、日本貿易振興機構(ジェトロ)上海センターを訪れ、中国の経済の現状や日本企業の課題について説明を受け質疑を行いました。その後、日本産品の売上げ状況等を聴取するため上海久光百貨店を訪問し、店長から上海における百貨店事情などの話を伺いました。さらに、上海チャレンジショップ(福島ギャラリー)の設置予定場所を視察しました。オープンが10月末のため、まだまだ準備の途中という状況でしたが、管理運営委託会社の担当者や県産品を上海で売り込むために雇用した現地における販路開拓専門員と面会し、準備状況を聴取するとともに県産品の売り込み状況などを聞き取りました。
3日めは、上海で実際に活動している福島県関係企業2社を訪問しました。それぞれ現地の担当者と面会し現地企業の概要説明を受け質疑の後、店舗や工場を視察しました。
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