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平成15年4月4日〜平成15年9月17日まで

9月17日(水) ともに生きる福祉社会・地域医療対策特別委員会の理事会が開かれ、調査事項及び調査計画案について協議しました。
9月10日(水)
〜12日(金)
常任委員会の県外調査が行われ、商労文教委員会、農林水産委員会が北海道、土木委員会が鹿児島県、宮崎県におけるそれぞれの所管事業の調査を行いました(商労文教委員会は9月9日〜12日)。
札幌市立白楊小学校で総合的な学習について調査する商労文教委員会札幌市中央卸売市場で福島県産農産物の販売促進活動を行う農林水産委員会
釧路市水産加工振興センターを調査する農林水産委員会鹿児島市の石橋記念公園を調査する委員会
宮崎市の宮崎総合運動公園(サンマリンスタジアム)を調査する土木委員会
9月9日(火) 各派代表者会議が開かれ、国が10月から適用しようとしている原子力安全規制の新制度の概要について、9月19日(金)にエネルギー政策議員協議会を開き、原子力安全・保安院から説明を受けることとしました。協議会の運営等の細部については9月18日(木)に理事会を開いて決定されます。
代表者会議
9月8日(月) 各派代表者会議が開かれ、東京電力福島第一原子力発電所5号機の安全確認に関する県の検証結果及び再稼働についての県の判断について、内堀生活環境部長に説明を求めました。内堀部長は、県としては、国及び事業者が行った安全確認についてはおおむね適正に行われたと判断し、本日、副知事が白土副社長と会い、特に何もなければ再稼働については容認する考えである旨報告しました。この報告を踏まえ、県議会としては県の検証結果の報告及び県の判断について了承することとしました。
内堀生活環境部長から説明を聞く各派代表者会議
東京電力の白土副社長が小野副議長を訪れ、川手副知事から福島第一原子力発電所5号機の再稼働を容認する旨の話があったことを報告しました。小野副議長は、県議会としては先に代表者会議を開き、県の検証結果並びに再稼働の判断を了承したことを伝えるとともに、今後とも情報公開の徹底や関連企業を含めた企業体制の見直しを含めた安全安心の徹底を求めました。
小野副議長(左)を訪れた白土東電副社長(右)
9月3日(水)
〜5日(金)
常任委員会の県外調査が行われ、総務委員会、福祉公安委員会が北海道方面、企画環境委員会が兵庫県、長野県、愛知県における所管事業の調査を行いました。
【総務委員会】
北方館(根室市納沙布岬)から北方領土を見る総務委員会(社)北方圏センターを調査する総務委員会
【企画環境委員会】
長野県辰野町商工会の廃プラスチック油化還元装置研究プラントを調査する企画環境委員会トヨタ自動車(株)の里山保全活用研究・実践活動モデル林「トヨタの森」を視察する企画環境委員会
【福祉公安委員会】
日本赤十字社血漿分析センターを調査する福祉公安委員会北海道警察交通管制センターを調査する風刺公安委員会
9月2日(火) 広報委員会が開かれ、今年度から始まったテレビ広報番組について意見交換を行い、担当のテレビ局に対しよりよい番組制作への協力を求めました。なお、福島テレビの「県議会〜新世紀〜」は、9月29日(月)午後2時5分から、福島中央テレビの「みんなの県議会」は、10月19日(日)午後2時30分から放送予定です。
広報委員会の協議風景
東京電力の服部常務取締役が小野副議長をいわき市に訪れ、福島第一原子力発電所5号機の運転再開に対する県議会の理解を求めました。小野副議長は、県が行っている検証の結果が議会に報告されることになっており、それを踏まえた上で対応すると伝えました。
小野副議長(右)に運転再開の理解を求めた服部常務取締役(左)
9月1日(月) 各派代表者会議が開かれ、東京電力福島第一原子力発電所5号機の安全確認に関する県の検証状況について、内堀生活環境部長に説明を求めました。県議会としては県の検証方針を了解し、検証結果がまとまり、知事が判断を下す際には県議会に対して報告するよう求めました。
1−5の安全確認の検証作業について開かれた各派代表者会議
8月26日(火) 各派代表者会議が開かれ、東京電力福島第二原子力発電所1号機の安全確認に関する県の検証結果について、内堀生活環境部長に説明を求めました。内堀部長は、県としては、国及び事業者が行った安全確認についてはおおむね適正に行われたと判断し、再稼働については容認したいとの判断に至ったと報告しました。この報告を踏まえ、県議会としては県の検証結果の報告及び県の判断について了承することとしました。
内堀生活環境部長から説明を求めた各派代表者会議
東京電力の白土副社長が、小野副議長を訪ね、川手副知事から福島第二原子力発電所1号機の再稼働を容認する旨の話があったことを報告しました。小野副議長は、県議会としては県の判断を了承したことを伝えるとともに、今後とも情報公開の徹底や関連企業を含めた企業体制の見直しを含めた安全安心の徹底を求めました。
小野副議長(左)に報告する東京電力の白土副社長(中央)
8月19日(水)〜21日(木) 常任委員会の県内調査が行われ、商労文教委員会が浜通り方部、農林水産委員会、土木委員会が会津方部の調査を行いました。
企業局いわき事業所を調査する商労文教委員会南郷トマトの生産状況を調査する農林水産委員会
直轄権限代行事業及び国道改築事業(国道289号線甲子工区・下郷町)直轄権限代行事業及び国道改築事業(国道289号線甲子工区・下郷町)を調査する土木委員会
8月21日(木) 各派代表者会議が開かれ、国及び事業者が行った東京電力福島第二原子力発電所1号機の安全確認に対する県の検証作業について、内堀生活環境部長に説明を求めました。その結果、その検証方針を了承するとともに、知事が判断を下す際には県議会に対し報告を求めることとしました。
代表者会議において福島第二原発1号機の安全確認に対する検証作業について説明する内堀生活環境部長(左)
8月20日(水) 東京電力の白土副社長がいわき市に小野副議長を訪ね、福島第二原発1号機の運転再開について県議会の理解を求めました。副議長は、明日開かれる各派代表者会議において県が行っている検証方法等について確認したうえで対応を検討していくことになるとしました。
小野副議長(右)に福島第二原子力発電所1号機の運転再開を要望する、東京電力の白土副社長(左)
8月12日(火) 各派代表者会議が開かれ、その席で内堀生活環境部長が、福島第一原発3号機に対する県の検証結果について報告しました。
県の検証結果について報告する内堀生活環境部長(左)
各派代表者会議が開かれ、その席で川手副知事が、知事が東京電力の勝俣社長と会い、第一原発3号機の運転再開の申し入れに対し了解したことを報告しました。副知事のこの報告を受け、代表者会議としては知事の判断を了承するとしました。
知事が運転再開を了解したことを伝える川手副知事(左)
東京電力の勝俣社長が加藤議長を訪れ、知事に対し福島第一原発3号機の運転再開についてお願いし、それが了解されたことを報告しました。加藤議長は、関連企業との良好な関係を構築しヒューマンエラーを限りなくゼロにしてほしいと要望しました。
加藤議長に運転再開について報告する勝俣東京電力社長(左から2人目)
8月8日(金) 東京電力の勝俣社長が加藤議長を訪れ、知事に対し福島第一原発6号機の運転再開に対する理解への御礼と3号機の運転再開についてお願いしてきたことを報告しました。これに対し加藤議長は、議会としては県の安全確認の検証方法を了としており、知事がその結果をもとに判断することに了解する方向であることを伝えました。
加藤議長(右)に面会した東京電力の勝俣社長(左)
8月5日(火)
〜7日(木)
常任委員会の県内調査が行われ、総務委員会が中通り方部、企画環境委員会が会津方部、福祉公安委員会が浜通り方部の調査を行いました。
郡山市21世紀記念公園を視察する総務委員会喜多方広域情報通信ネットワークを視察する企画環境委員会
いわき市総合保健福祉センターを視察する福祉公安委員会
8月4日(月) 各派代表者会議が開かれ、東京電力の原子力発電所再稼働の問題に関し、県が行っている安全確認に対する検証方針等について、内堀生活環境部長に説明を求め、議会としての対応を協議しました。その結果、代表者会議の意見を以下のとおり集約し、内堀部長に伝えました。
「本日、県執行部から、福島第一原発3号機に関する今後の検証方針について説明を受けた。県議会としては、福島第一原発3号機の再稼働については、県執行部の安全確認に関する検証方針を了とするが、知事が判断を下す前には、県議会に対して報告を願うこととする。」
内堀生活環境部長(写真左)に説明を求めた各派代表者会議代表者会議の集約意見を内堀部長に伝える加藤議長
7月29日(火)
〜31日(木)
常任委員会の県内調査が行われ、商労文教委員会、土木委員会が中通り方部、農林水産委員会が浜通り方部の調査を行いました。
郡山地区商工会連絡協議会と懇談会を行った商労文教委員会相馬市磯部漁港の寄せホッキ被害と対策について調査する農林水産委員会国道289号線きびたきトンネルを調査する土木委員会
7月28日(月) 各派代表者会議が開かれ、東京電力の福島第一原子力発電所3号機、5号機及び第二原発1号機について、原子力安全・保安院による安全確認を受け、地元の双葉地方エネルギー政策推進協議会がその再稼働を容認するとした動きについて協議しました。議会としては、県がその安全性について独自に現地調査を含め検証するとしていることから、当面県の対応について確認しながら、その推移を見守っていくこととしました。
7月15日(火)
〜17日(木)
常任委員会の県内調査が行われ、総務委員会が会津方部、企画環境委員会が浜通り方部、福祉公安委員会が中通り方部の調査を行いました。
田島町の文化センター等複合施設の建設現場を視察する総務委員会大熊町の原子力災害対策センター(オフサイトセンター)を調査する企画環境委員会
心身障害児総合療育センターを調査する福祉公安委員会
7月10日(木) 東京電力の勝俣社長は、加藤議長を訪れ、知事が福島第一原子力発電所6号機の運転再開を了承した旨を報告するとともに、最近の作業ミス等について再発防止の取り組み強化を徹底するとしました。議長は、今後とも安全・安心の確保が徹底されるよう要望しました。
知事の運転再開了解について加藤議長に報告する東京電力の勝俣社長
7月8日(火) 議会運営委員会が開かれ、本日の会議に付する事件について決定しました。また、7月2日の高橋信一議員の質問の一部、神山悦子議員の質問の際の、長谷部淳議員、馬場有議員、神山悦子議員、渡辺敬夫議員の議事進行と関連する副議長の発言について、取り消すことが確認されました。
本会議において、常任委員長報告が行われ、議案及び請願が採決されました。
知事提出議案(人事案件)が2件が追加提出され、採決されました。
議員提出議案5件(議員報酬月額の5%を減額する条例、意見書)が追加提出され、採決されました。
調査特別委員会に関する議員提出議案3件が追加提出され、その設置が決められるとともに、委員及び正副委員長が選任され、各調査事項が各委員会に付託されました。
本会議を休憩して各調査特別委員会が開かれ、理事会の設置及び継続調査事件について決定しました。
景気・雇用・産業活性化対策特別委員会であいさつする青木委員長
再開した本会議において、各調査特別委員長の中間報告が行われました。
6月定例会が閉会しました。
7月7日(月) 各派交渉会が開かれ、本日開かれる全員協議会の開催内容について協議し決定しました。また、議員報酬月額の5%減額について、及び調査特別委員会の委員及び正副委員長の選任について了承されました。
各派交渉会
全員協議会が開かれ、東京電力福島第一原子力発電所6号機の再稼働について、知事の考えを聞きました。知事は、県民の意見を聴く会での意見や、県内市町村の意見、原子力安全・保安院の分離論等について発言し、6号機の再稼働については、一連の作業ミス等が情報公開されていたのかに関して、東京電力の勝俣社長に確認した上で、総合的に判断するとしました。これに対し、各会派の意見を集約した結果、知事は、近日中、速やかに判断を行うべきとする意見が大勢であったため、議長は、知事に対し速やかに判断を行うよう要望しました。
全員協議会で説明する佐藤知事
佐藤知事に要望する加藤議長
広報委員会が開かれ、6月定例会の新聞広報や県議会ホームページの改編について協議しました。
7月4日(金) 各常任委員会が開かれました。
各派代表者会議が開かれ、7月7日(月)に、全員協議会を開き、東京電力の福島第一原子力発電所6号機の運転再開について、知事の考えを聞くこととしました。
7月3日(木) 議会史編さん委員会が開かれました。
各常任委員会が開かれました。
土木委員会の審査状況
7月2日(水) 加藤議長は、6月27日に行われたエネルギー政策議員協議会で取りまとめた東京電力対する要望書を東京電力の勝俣社長に手渡し、一連の作業ミス等に遺憾の意を表すとともに再発防止を要望しました。勝俣社長は、この要望を重く受け止め、再発防止対策を自ら先頭に立って進めるとしました。
東京電力の勝俣社長に要望書を手渡し再発防止を求める加藤議長
各派交渉会が開かれ、小熊慎司議員の会派異動(無所属から自由民主党へ)及びこれに伴い、議席の変更が行われることが確認されました。また総括審査会理事及び議会史編さん委員が確認されました。
◎総括審査会理事会
委員長・坂本幹夫(自由民主党)、副委員長・鴫原吉之助(自由民主党)、理事・渡辺重夫(自由民主党)、塩田金次郎(自由民主党)、白石卓三(自由民主党)、佐藤憲保(自由民主党)、小桧山善継(自由民主党)、有馬博(県民連合)。
◎議会史編さん委員会
委員長・加藤貞夫議長、副委員長・小野民平副議長、委員・望木昌彦(自由民主党)、山口勇(自由民主党)、斎藤卓夫(自由民主党)、加藤雅美(県民連合)、中島千光(公明党)、長谷部淳(日本共産党)
各派交渉会
議会運営委員会が開かれ、7月2日の議事日程に議席の一部変更を追加すること、また7月8日の議事日程について確認しました。
議会運営委員会
本会議において、小熊慎司議員の会派異動に伴う議席の一部変更が行われました。
高橋信一議員(自由民主党)、神山悦子議員(日本共産党)、亀岡義尚議員(県民連合)、馬場有議員(自由民主党)、高橋秀樹議員(県民連合)の一般質問が行われました。
政務調査審議会が開かれ、意見書について審査しました。
政務調査審議会
7月1日(火) 各派代表者会議が開かれ、議員報酬を減額する条例案については、各派交渉会で確認し提案方法を協議することとしました。また、6月27日に開かれたエネルギー政策議員協議会で取りまとめた東京電力への要望は、7月2日に議長室において議長から勝俣社長に手渡すこととしました。
斎藤健治議員(自由民主党)、満山喜一議員(県民連合)、西山尚利議員(自由民主党)、中島千光議員(公明党)、柳沼純子議員(自由民主党)の一般質問が行われました。
小熊慎司議員(無所属)が、自由民主党に所属する旨の変更届けが提出されました。これにより、各会派の所属議員数は、自由民主党38人、県民連合13人、公明党3人、日本共産党2人、改進の会1人、無所属1人となりました。
6月27日(金) 瓜生信一郎議員(県民連合)の代表質問が行われました。
エネルギー政策議員協議会が開かれました。これは、県議会が6月9日に「安全・安心の確保等を前提に福島第一原子力発電所6号機の再稼働を容認する」と意見集約した後で、第一原発4号機におけるボルト等の落下、第二原発3号機の制御棒の挿入忘れ、また第一原発4号機のアルミ製カバーの落下などトラブルが相次いで発生しているため、県民の安全・安心の確保という観点から、東京電力の情報公開の徹底や再発防止対策について確認を行うために開いたもので、東京電力からは服部拓也常務取締役・原子力本部副本部長、伏見健司常務取締役・立地地域本部副本部長ほかの方々が出席し、質疑が行われました。
最後に加藤議長は、東京電力に対し、これら作業ミスが立て続けに発生することは誠に遺憾なことであり、協力企業との関係を含めた原子力発電所の運営管理システムの徹底など、より一層全社を挙げて、再発防止対策に取り組むことを強く要望することを決定しました。また、この要望は後日、勝俣社長に直接伝えることとしました。
エネルギー政策議員協議会であいさつをする加藤議長
6月26日(木) 各派交渉会が開かれ、今定例会で3つの調査特別委員会を設置することが確認されました。
各派交渉会
議会運営委員会が開かれ、本日及び6月27日、7月1日、2日の議事日程について決定しました。
原正夫議員(自由民主党)の代表質問が行われました。
各派代表者会議が開かれ、議員報酬の減額等について協議しました。
農林水産委員とJA福島五連役員との懇談会が開かれ、県による農薬使用規制の指導誤りや、米政策改革、WTO、FTAなどについて意見交換を行いました。
懇談会開催に当たってあいさつするJA福島中央会永沼副会長
6月25日(水) 東京電力の勝俣社長が加藤議長、小野副議長を訪れ、原子力発電所における燃料プールへのボルト等落下やその後続いた検査中の作業ミス等について陳謝するとともに、知事に対し第一原発6号機の運転再開をお願いしたことを報告しました。
正副議長を訪れた東電の勝俣社長
6月24日(火) 議会運営委員会が開かれ、本日及び6月26日の議事日程について確認しました。
議会運営委員会
平成15年6月定例会が開会しました。議長あいさつ、会期の決定(6月24日から7月8日までの15日間)の後、知事提出議案(第1号から第22号まで)が提出され、議案に対する知事説明が行われました。
加藤議長本会議場での各議員
本会議終了後、議会運営委員会が開かれ、6月26日、27日の代表質問及び7月1日、2日の一般質問の通告者名及び質問順序について協議し決定しました。
○代表質問通告者・順序
月日 会派 議席 氏名
6月26日(木) 自由民主党 44 原正夫
6月27日(金) 県民連合 58 瓜生信一郎
○一般質問通告者・順序
7月1日(火)
議席 氏名 会派名
16 斎藤健治 自由民主党
23 満山喜一 県民連合
1 西山尚利 自由民主党
(休憩)
47 中島千光 公明党
7 柳沼純子 自由民主党
7月2日(水)
議席 氏名 会派名
21 高橋信一 自由民主党
26 神山悦子 日本共産党
11 亀岡義尚 県民連合
(休憩)
6 馬場有 自由民主党
10 高橋秀樹 県民連合
エネルギー政策議員協議会理事会が開かれ、東京電力の原子力発電所における燃料プールへのボルト等落下や制御棒入れ忘れの作業ミス等一連の問題について、6月27日(金)にエネルギー政策議員協議会を開き、東京電力の責任者を招へいして説明を求めることとしました。
エネルギー政策議員協議会理事会
6月20日(金) 農林水産委員会は、県内調査の最終日に、県による農薬使用規制の指導誤り及びその対策について、農林水産部長から説明を受け質疑を行いました。佐藤憲保委員長は、原因の究明と再発防止対策を徹底するとともに、生産者への対応や風評被害対策に万全を期すよう求めました。
6月18日(水)
〜20日(金)
常任委員会の県内調査が行われ、商労文教委員会が会津方部、農林水産委員会が中通り方部、土木委員会が浜通り方部の調査を行いました。
ハイテクプラザ会津若松技術支援センターを調査する商労文教委員会JA本宮の味噌加工施設の利用状況を視察する農林水産委員会
重要港湾相馬港の港湾修築事業を調査する土木委員会
6月16日(月)
各派代表者会議が開かれ、6月定例会において以下の3つの特別委員会を設置することとしました。
○地方分権・首都機能移転対策特別委員会
○景気・雇用・産業活性化対策特別委員会
○ともに生きる福祉社会・地域医療対策特別委員会
また、東京電力の原子力発電所における燃料プールにボルトなどが見つかった事件や制御棒入れ忘れの作業ミス等については、後日エネルギー政策議員協議会を開催し、東京電力から報告を求めることとしました。
各派代表者会議
各派交渉会が開かれ、6月定例会の24日開会の確認のほか、総括審査会理事会、議会史編さん委員会の構成などについて協議しました。
各派交渉会
議会運営委員会が開かれ、6月定例会日程、6月24日、26日の議事日程について協議し決定しました。
議会運営委員会
6月10日(火)
〜12日(木)
常任委員会の県内調査が行われ、総務委員会が浜通り方部、企画環境委員会が中通り方部、福祉公安委員会が会津方部の調査を行いました。
原町市の桜井古墳講演を調査する総務委員会日本大学工学部環境保全・共生共同研究センター(郡山市)を調査する企画環境委員会
社会福祉法人啓和会の東町のびやか保育園(喜多方市)を調査する福祉公安委員会
6月12日(木)
加藤議長は、東京電力の佐野理事・福島事務所長を呼び、昨日発表された第一原発4号機の燃料プールにボルトなどが見つかった事件について、「9日に全員協議会が行われたばかりであり、安全安心という点から協議会の意見集約は何だったのかということにもなりかねない対応である。調査結果については必ず報告するよう求める」と申し入れました。これに対し佐野理事は陳謝するとともに、原因究明と再発防止対策の早急な検討とともに調査結果を報告するとしました。
第一原発4号機の事故について申し入れをする議長(中央は東京電力佐野理事)
6月10日(火)
加藤議長は、昨日の全員協議会における原子力発電所の運転再開についての意見集約について知事に報告しました。
佐藤知事(中央)に報告する加藤議長(右)。左は内堀生活環境部長
6月9日(月)
各派交渉会が開かれ、本日の全員協議会の進め方について協議し、各会派の質問時間を変更して行うこととしました(自民党、県民連合各20分、公明党、共産党、改進の会・無所属各10分とする)。
全員協議会の進め方について協議した各派交渉会
東京電力(株)の原子力発電所の運転再開等について、全員協議会が開かれました。まず双葉地方エネルギー政策推進協議会の岩本忠夫会長が地元の考えを説明し、これに対し加藤議長が代表して地域経済への影響や地元住民の理解等について質問しました。次に東京電力(株)の勝俣恒久取締役社長、服部拓也取締役・原子力本部副本部長が今後の再発防止対策や各プラントの点検・修理状況について、原子力安全・保安院の佐々木宜彦院長が国の原子力発電所の一連の問題への対応及び再発防止対策、安全性の確認について説明しました。続いて東京電力及び原子力安全・保安院に対し、各会派の代表者(自民党・渡辺敬夫議員、県民連合・加藤雅美議員、公明党・中島千光議員、日本共産党・長谷部淳議員、改進の会・無所属・小澤隆議員)が質問を行いました。その後、協議会をいったん休議し、議長の手元で各会派の意見をとりまとめ、県議会として「安全・安心の確保等を前提に福島第一原子力発電所6号機については再稼働を容認する」という意見集約をしました。
全員協議会開会のあいさつをする加藤議長運転再開について意見を述べる双葉地方エネルギー推進協議会の岩本会長
答弁する東京電力の勝俣社長答弁する原子力安全・保安院の佐々木院長
※全員協議会の状況は、後日録画中継する予定です。
6月3日(火)
エネルギー政策議員協議会が開かれ、双葉地方エネルギー政策推進協議会(岩本忠夫会長)、原子力安全・保安院(片山正一郎審議官、平野正樹原子力発電安全審査課長)、東京電力(服部拓也取締役・原子力本部副本部長、伏見健司取締役・立地地域本部副本部長ほか)から、それぞれ原子力発電所の安全確保等に関して、意見を聴取し、質疑を行いました。協議会は質疑を踏まえた上で、原子力発電所の安全、安心が確保された運転再開に関し論議する必要があるとしました。協議会は終了後理事会を開き、運転再開等に関する議論の方法等については、各派代表者会議において協議することとしました。
協議会であいさつする加藤会長(議長)立地地域の意見を述べる双葉地方エネルギー政策推進協議会長の岩本会長(双葉町長)
国の安全対策について説明する原子力安全保安院の片山審議官東京電力の安全対策について説明する服部取締役・原子力本部副本部長ほか
各派代表者会議が開かれ、原子力発電所の運転再開等について、6月9日(月)に全員協議会を開いて協議することとしました。
各派交渉会が開かれ、6月9日の全員協議会の進め方等について協議し、以下のように決定しました。
日時:平成15年6月9日(月)午前10:30〜
場所:県庁本庁舎2階第1特別委員会室
事件:東京電力(株)の原子力発電所の運転再開等について
説明者及び答弁者:双葉地方エネルギー政策推進協議会長、東京電力(株)社長、原子力安全・保安院長
質問:双葉地方エネルギー政策推進協議会には議長が議会を代表して質問、東電及び保安院には全ての会派が一問一答方式で行う。
意見集約:質疑終了後各会派の意見を確認し議会としての意見を集約する。
全員協議会の内容について協議した各派交渉会
5月30日(金)
エネルギー政策議員協議会が東京電力福島第一原子力発電所(大熊町・双葉町)において現地調査を行いました。第一原子力発電所長及び原子力安全保安院福島第一保安検査官事務所長から発電所現場及び現地保安検査官事務所における安全に対する取り組み状況について説明を受けた後質疑を行いました。引き続き委員は2班に分かれ、第一原発3号機及び6号機の施設内を調査しました。
あいさつする加藤会長(議長)東京電力福島第一原子力発電所長の説明
原子力安全保安院福島第一原子力保安検査官事務所の説明
福島第一原発3号機の原子炉格納容器内での説明福島第一原発6号機内での説明
5月27日(火)
各派代表者会議が開かれ、5月23日に双葉地方エネルギー政策推進協議会長からの要望事項「原子力発電所の安全確保等について」、に対する議会の対応について協議し、まずエネルギー政策議員協議会で対応することとしました。
各派代表者会議
各派代表者会議の結果を踏まえ、エネルギー政策議員協議会理事会が開かれ、「東京電力の原子力発電所の安全確保等について」をテーマとし、5月30日(金)は、東京電力福島第一発電所において国及び事業者に対し現地における安全対策を確認すること、6月3日(火)は、国及び事業者を招致し、安全対策について確認する他、地元立地町の意見についても確認することとしました。
エネルギー政策議員協議会理事会
5月23日(金)
双葉地方エネルギー政策推進協議会(双葉郡8町村の首長及び議長で組織、会長は岩本双葉町長)は、加藤議長を訪れ、原子力発電所の安全確保等に関して、「安全性を国が確認した上で、この異常事態から一日も早く脱却することを強く期待している」とし、県議会がその趣旨に添った結論を出すよう対応を求めました。議長は、27日にも各派代表者会議を開き、今後の対応等について協議することとしました。
加藤議長に要望する双葉地方エネルギー政策推進協議会
広報委員会が開かれ、今年度のテレビ広報番組について各テレビ局の提案する企画案について審査しました。
テレビ局の企画案を審査する広報委員会
5月20日(火)
〜21日(水)
各常任委員会の勉強会が開かれました。このうち、土木委員会では、国道114号線渡利バイパスの絵馬平トンネル工事等の現地調査を行いました。
絵馬平トンネル工事現場の調査
5月17日(土)

臨時会テレビ広報番組「まるごと県議会教室〜5月臨時会を訪ねて(TUF,朝7時15分〜)」が、放送されました。
郡山市において開催された地方自治講演会において、加藤議長は片山総務大臣に「地方分権における地方への税源移譲に関する意見書(平成15年5月15日臨時会本会議可決)」を手渡し、三位一体の改革の中でも税源の移譲が特に重要であるとし、その実現を強く要望しました
片山総務大臣に意見書を手渡す加藤議長
5月15日(水)

各派交渉会が開かれ、首都機能移転北東地域県議会連絡協議会への議員派遣について了承しました。
議会運営委員会が開かれ、5月15日の会議に付する事件について決定しました。
各常任委員会が開かれ、付託議案の審査及び採決が行われました。
福祉公安委員会の審査状況
本会議が開かれ、付託議案に対する各常任委員長の報告があった後、採決され承認されました。
知事提出議案が追加提案され、同意されました。
議員提出議案(意見書1件)が可決されました。
5月臨時会が閉会しました。
情報公開審査会が開かれ、会長に山口勇委員(自由民主党)、会長代理に古川正浩委員(県民連合)を選任しました。
東京電力の勝俣取締役社長が、正副議長を訪問し、今後とも信頼回復と安全対策に万全を期す旨報告しました。
新正副議長にあいさつに訪れた東京電力の勝俣社長
5月14日(水)

各派代表者会議が開かれ、首都機能移転北東地域県議会連絡協議会への議員派遣について、及び特別委員会の設置について協議しました。
各派代表者会議(左から、自民党代表の原議員、加藤議長、小野副議長、県民連合代表の瓜生議員)
議会運営委員会が開かれ、5月14日、5月15日の議事日程について決定しました。
本会議において、各常任委員及び正副委員長が選任されました。
知事提出議案(議案第1号専決処分の報告及びその承認について)が各常任委員会に付託されました

政務調査審議会が開かれ、地方分権における地方への税源移譲に関する意見書について審議しました。
政務調査審議会の審議状況
広報委員会が開かれ、委員長に高橋信一委員(自民党)、副委員長に高橋秀樹委員(県民連合)を選任し、平成15年度の議会広報計画等について協議しました。
5月13日(火)

第3回の世話人会が開かれ、議員の議席、議会運営委員及び正副委員長、各常任委員、各派交渉会出席議員等名簿、臨時会の会期及び会議日程、本日(5月13日)の議事日程について確認されました。
第3回世話人会
臨時会が開会しました。
議席の指定が行われ、会期が5月13日〜15日の3日間と決定しました。
議長選挙が行われ、第65代議長に自由民主党の加藤貞夫議員(相馬郡選出、5期)が当選し、就任しました。
就任のあいさつをする加藤貞夫新議長
副議長選挙が行われ、第69代副議長に自由民主党の小野民平議員(いわき市選出、5期)が当選し、就任しました。
副議長選挙の状況
議会運営委員及び正副委員長が選任されました。
議員提出議案第1号「福島県議会委員会条例の一部を改正する条例」が可決され、福祉公安委員会及び農林水産委員会の定数をそれぞれ9人としました。
本会議終了後、各派交渉会が開かれ、常任委員及び正副委員長の選任について了承され、また議会内組織の名簿が確認されました。
各派交渉会の審議状況
議会運営委員会が開かれ、5月14日の議事日程について決定しました。
議会運営委員会であいさつする加藤議長
5月6日(火)

第2回の世話人会が開かれ、下記事項について協議し決定しました。
臨時会における臨時議長予定者の望木昌彦議員が参加して行われた第2回世話人会
○議会運営委員及び常任委員の会派別配分数(単位:人)
委員会名 定数 自民 県民 公明 共産 改進 無所属
議会運営
13
8 3 1 1 - -
総務
10
6 3 - - - 1
企画環境
10
6 2 1 1 - -
福祉公安
9
6 2 1 - - -
商労文教
10
6 2 1 1 - -
農林水産
9
6 2 - - 1 -
土木
10
7 2 - - - 1
常任委計 58 37 13 3 2 1 2
○議会内部組織の会派別配分数の確認(4月30日協議のとおり)。
○臨時会会議日程(5月13日(火)〜15日(木))
○5月13日(火)の議事日程
○次回世話人会を5月13日(火)午前10:30から開く。
4月30日(月)

新しい議員の任期が開始しました。
第1回の世話人会が開かれ、下記事項について協議し決定しました。
世話人会(第1回)の状況
◎世話人(8人)
会派名 議員氏名 備考
自由民主党 櫛田一男 主宰者
斎藤卓夫
加藤貞夫
吉田弘
小桧山善継
坂本幹夫
県民連合 瓜生信一郎
古川正浩
○会派結成届の状況。
会派名 所属議員数
自由民主党
37人
県民連合
13人
公明党
3人
日本共産党
2人
改進の会
1人
無所属
2人
○交渉会派は「5人以上の会派」とする。
○議員控室使用区分。
○本会議場における議席配分(会派別の議席区割り)
○議会運営委員会(13人)の会派の配分数について(自由民主党8人、県民連合3人、公明党1人、日本共産党1人)。
○委員会条例の一部改正(議員定数が60人から58人になったことによる常任委員会の定数の変更)については、福祉公安委員会及び農林水産委員会の定数を9名とする内容で、改正案を提案すること。
○各常任委員会の会派毎の委員数の配分について協議し、次回世話人会で決定する。
○各派交渉会の会派の配分については、自由民主党5人、県民連合2人、計7人とする。
○政務調査審議会の会派の配分については、自由民主党3人、県民連合1人、計4人とする。
○広報委員会(9人)の会派の配分については、自由民主党5人、県民連合2人、公明党1人、日本共産党1人とする。
○福島県議会情報公開審査会(8人)の会派の配分については自由民主党6人、県民連合2人とする。
○福島県議会エネルギー政策議員協議会(11人)の会派の配分については自由民主党7人、県民連合3人、公明党1人とする。
○次回の世話人会を5月6日(火)午前10時30分から開催する。
4月18日(金) 各派代表者会議が開かれ、今後、臨時会までの準備を行う世話人会の設置について協議しました。その結果、櫛田副議長を主宰者として、自民党5人、県民連合2人の計8名で組織し、その中で各会派の所属議員数や、交渉会派を確認し、議員控室の使用区分、議会運営委員、常任委員ほか議会内組織について協議していくことを確認しました。
改選後初めて開かれた各派代表者会議
4月13日(日) 第15回県議会議員選挙が行われ、以下の選挙区で44名の当選者が決まりました。(得票順)。なお、18日(金)には、各派代表者会議が開かれ、今後の世話人会の開催等について話し合いがもたれます
選挙区 氏名 当選回数
伊達郡 亀岡義尚 1
遠藤保二 2
佐藤金正 1
岩瀬郡 斎藤健治 2
大沼郡 杉山純一 1
西白河郡 三村博昭 1
渡辺義信 1
東白川郡 白石卓三 3
双葉郡 坂本幹夫 4
馬場有 1
相馬郡 加藤貞夫 5
福島市 望木昌彦 7
甚野源次郎 3
桜田葉子 1
西山尚利 1
高橋秀樹 1
斎藤卓夫 6
加藤雅美 3
高橋信一 1
会津若松市・北会津郡 渡部篤 4
渡部譲 4
平出孝朗 2
小熊慎司 4
郡山市 佐藤憲保 3
原正夫 4
箭内喜訓 3
山口勇 6
柳沼純子 1
神山悦子 5
古川正浩 4
大和田光流 1
飛田新一 2
いわき市 中島千光 4
渡辺敬夫 4
櫛田一男 5
小野民平 5
長谷部淳 1
青木稔 5
吉田弘 5
西丸武進 3
清水敏男 2
中村秀樹 1
白河市 満山喜一 1
二本松市 高宮敏夫 2

無投票も含めた全ての当選者数の内訳は、現職43人、新人15人、男性55人、女性3人(過去最高)、年齢別には(4月30日現在)、60歳代12人、50歳代29人、40歳代11人、30歳代6人、平均年齢52.4歳、政党別には、自由民主党37人、民主党4人、公明党3人、社会民主党3人、日本共産党2人、無所属9人となっています。
4月4日(金)
第15回県議会議員選挙が告示されました。投票は13日(日)に行われ、即日開票される予定です。なお、無投票により以下の選挙区で14名の当選者が決まりました(届け出順)。
選挙区 当選者名 当選回数
安達郡 渡辺重夫 3
安達郡 鴫原吉之助 3
南会津郡 渡部勝博 3
耶麻郡 瓜生信一郎 5
耶麻郡 小桧山善継 4
河沼郡 小澤隆 3
石川郡 塩田金次郎 3
田村郡 渡辺廣迪 3
田村郡 安瀬全孝 2
原町市 太田光秋 2
須賀川市 有馬博 3
須賀川市 橋本克也 3
喜多方市 遠藤忠一 3
相馬市 斎藤勝利 2
また、新しい議員の任期は4月30日からで、5月半ばに予定されている臨時会の開催に向けて、新しい議会組織の編成に向けた世話人会が設置され、協議が行われます。


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