第3回懇談会では、委員を中心に活発な意見が出されました。
各委員から出された主な意見は以下のとおり。

  • 事業毎の評価に加えて、本計画についても評価( 目標達成度の確認)を行う必要がある。

  • 道路工事について、何故遅れているのかというような情報が県民になかなか入らないため、例えば工事現場に進捗状況を提示すれば、工事への理解度も高まるのではないか。

  • 国・県・市町村の各道路管理者が、定期的に一堂に交いして意見を交換する場を今以上に設ければ、さらなる連携強化に繋がるのでないか。

  • 公共交通機関との連携については、オムニバスタウン構想があり、全国で1 0箇所以上の都市が認定されているが、福島県においてもこの構想を認定し、街づくりの一環として展開していただきたい。

  • 公共交通機関との連携については、道路行政と交通行政、さらには都市計画行政をうまく連携させなければならない。

  • 例えば広域的な都市の中では、鉄道と抱き合わせて土地利用計画を立てるなど、交通行政と都市計画行政を密に連携させなければならない。

  • 本県の免許取得人口の高さを見ても、それだけ車に依存しなければ生きていけない地域であると認識している。

  • 道路行政も、地域の活性化と合わせて進めていく必要がある。

  • 本計画をどれだけ実現化させるかがポイントとなってくる。いわゆる実行力をどう担保するかが、本計画に求められることである。

  • 今後の道路行政については、できる範囲で計画の見直しやコスト削減を行い、必要な箇所から重点的にかつスピーディーに事業を展開していく必要がある。

  • 実施計画(道路整備に関するプログラム)を盛り込む際には、実施後の説明責任が果たせるような計画を策定するなど、確実に進めていくプロセス・内容を提示する必要がある。

  • 福島県はもっと道路をつくるべきである。国に大いに発信して予算を確保し、本県の道路をよくしていただきたい。

  • 新しい道路をつくることも大切であるが、既存道路を改良するなど積極的に有効活用を図るべきである。

  • 交通安全などを呼びかける信号機上の電光掲示板は常時同じであるため、ドライバーの気がとられて危険なことも多々あることから、緊急時の災害情報や、渋滞情報を流すなど工夫していただきたい。

  • 市町村においても、住民の意見を聞きながら、道路計画や実施計画をつくっていただきたい。

  • 21世紀は民の時代でもあるため、県民の意見が反映できるような道路行政を展開していただきたい。

  • 生活区域ではなるべく車を通さない工夫をするなど、あらゆる人が安心して、子供が安全に遊べる道路づくりを考えていただきたい。

  • 例えば道路の4車線化などの実施段階で、我々県民の意見がそれぞれの地域、立場でどのように吸収されるのか、それらのプロセスにも配慮しながら道路の整備を進めていただきたい。


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