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教育に関すること
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新たな自主財源確保策について  
(提案)

 財政難だから大変だと釈明している福島県教育庁の新たな自主財源確保策として、知的(無体)財産活用法の展開を最重要事案の一つとすべきではないだろうか?
 例えば、特許庁では今、商標に関して、動き・ホログラム・音・におい等を利用した新しいタイプの商標を企業ブランドの発信手段として保護出来るよう制度改正へ向けて検討中だ。
 文科省の羅針盤のマークのように、福島県教育庁も復興にかける気概を表明するオリジナリティーある発想力で知的(無体)財産権を増やす努力を持ち合わせてはいかがが?
 この特許と云うと、なんか難しいイメージがあるが意外とそうでもない。シンプルな特許として、食卓に馴染み深い企業キュー○ーが持つ「とろろ芋(特許3592302号)」は『卵殼微粉末を添加してなるとろろ芋。』としてたった17文字で特許取得している。特許庁に特許料が支払われ続ければ20年間権利は有効だ。
 このように、まだまだ福島県教育庁の自主財源はアイデア次第で増やせるのだから公務員同士の会話ならいざ知らず、納税者に対し財政難だから大変だなんて発言は自重すべきだろう。

( 2013.2.17 40代 男性 )
(回答)

 教育庁の新たな自主財源確保策について、ご提案ありがとうございます。
 教育庁における自主財源につきましては、これまでも教育委員会及び県立図書館のウェブページや「ふくしま教育ニュース」への広告掲載を募集などにより、その確保に努めているところであります。
 ご提案いただいた知的(無体)財産権の活用につきましては、登録等に要する費用と使用許諾等によって見込まれる収入とを勘案する必要があることから、今後、自主財源確保に向けた方策の一つとして調査・研究してまいりたいと考えております。
 今後とも、教育分野における財源確保に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。


( 2013.2.21 教育庁 教育総務課 電話024-521-7759 )

公立高校の進学指導について  
(提案)

 大学別模試という、大手予備校が実施する、難関大学の入試問題の傾向に会わせた模擬試験があります。
 私の地元であるいわき市の現状について言いますと、A高校ではそれらの模試が実施され学校で生徒が受験出来ます。しかし一方で、A高校と同じく大半の生徒が大学進学を希望するB高校では模試は実施されません。もしB高校の生徒が大学別模試の受験を希望するのであるならば、水戸や郡山などの遠方に出向いて受験しなければなりません。その上、学校側から大学別模試の存在が明示されないので、仮にそのような模試の受験を必要とする生徒が居たとしても彼が模試の存在を知るのは困難であるため、模試受験の機会を失う可能性の高いのが現状です。
 もしB高校での模試の実施が困難だとするならば、A高校で模試が実施されている旨を伝え、そして希望者にA高校での模試受験の機会を与える可きではないでしょうか。
 この事は、端的にではありますが、学校間での進学指導の違いを示すものの様に感じます。進学指導に違いがあるのは仕方のないものだとしても、生徒が大学進学を目標とするであるならば、学校側は生徒のより良い進路実現のための指導を徹底して心がけるべきです。
 学校が提供出来るサービスに限界があるのであれば、せめて生徒が自主的な学習を実行し得る為の情報提供、つまり、学校での進学指導の限界や問題点そして勉強法や参考書の情報などを生徒に明確に教えるべきではないのでしょうか。
 大学入試というものが教育産業に大きく依存している現状に鑑みて、以上の様な学校側の指導の不備によって、そのサービスを受ける機会が生徒に与えられないというのは、生徒がその能力に応じた教育の機会を得る為の権利が侵害されている、延いては教育格差を助長するものであると感じずにはいられません。
 公立高校での進学指導における現状の積極的な改善を求めます。


( 2012.11.21 10代以下 男性 )
(回答)

 公立高校の進学指導について、ご提案ありがとうございます。
 進路に関する情報については、生徒の進路希望に応じて提供することが大切であると考えております。当該校に対し、状況を確認し、生徒への適切な進路情報の提供に努めるよう連絡します。
 また、大学別模試の受験会場については、大学別模試は各業者が主体となって実施しているので、原則として各業者が指定する会場で受験することになります。例えば、各業者の施設(予備校校舎等)や公的施設を会場としています。高校が会場となるのは、当該校の受験者数が多い場合などであり、あくまで模試を実施する業者の裁量に委ねられています。したがって、大学別模試を実施している高校における他校生の受験については、不可能なことではありませんが、当該高校間、及び当該高校と模試実施業者間での連携が必要になります。
 なお、大学別模試の受験会場についても、当該校に連絡します。
 今後とも生徒の進路希望実現のため、学力向上に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。


( 2012.11.29 教育庁 高校教育課 電話024-521-7772 )

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