| 保育料の補助について |
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(提案)
私は今、2歳児と0歳児の育児をしている福島市の専業主婦です。家計が厳しいので働きにでたいのですが、二人の子供を預ける保育料が現在の収入ですと、上の子が44500円、下の子がその半額の22250円で合計67750円です。また、3才以下は給食があるようなので、実際には、7万〜8万かかるようです。調べてみたら郡山市も、福島市と同等の保育料です。こんなに保育料がかかるのでは、パートにもでれないと思い、ぐっとお金のない、生活で辛抱していますが、最近インターネットで東京などの首都圏の保育料は福島市のほぼ半額にちかいことがわかりました。保育料は国で定めて、それに県と市町村が補助金をだして、一般家庭が負担すべき料金が定められているようですが、福島は県としてもかなり遅れていることがわかりました。県や市町村がほとんど、補助金を出していないような額に思われます。というのは、国が定めた保育料がほぼ、福島市の保育料と一緒だからです。先般、新聞に来年の県政テーマとして、少子化対策という言葉がありましたが、現実的にどうするのか、見えてきませんでした。出生率は全国トップレベルですが、福祉政策は遅れていることがわかり、愕
然としました。どうぞご検討の程、よろしくお願い申し上げます。
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| ( 2004.9.27 30代 女性 ) |
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(回答)
保育料に係る少子化対策について、ご提案ありがとうございます。
保育料については、所得に応じた区分により料金が定められており、国の基準においては、利用される方のご負担が約4割、国、県及び市による公費負担が約6割となっています。
各市町村においては、国基準を基にそれぞれ独自に保育料を定めており、福島市では、保育料を国基準の約80%とし、利用される方のご負担を約3割に抑え、負担の軽減に努めているところですが、財政状況の要因などもあり、市町村により格差があることも事実です。
少子化の進行や子育てを取り巻く環境の変化などにより、少子化対策は行政の最重要課題となっており、県及び各市町村とも子育て支援に向けた様々な施策を推進しているところですが、なお一層の積極的な取り組みが求められてきております。
子育て家庭においては、子どもの養育にいろいろとお金がかかり、保育料を含めた経済的負担の軽減についても、求められているところですが、子育て支援施策については、地域の実情に応じて、子育て支援サービスの拡充など、経済的支援に限らず、効果的な施策を総合的に検討する必要があります。
いただきましたご提案を参考に、今後とも様々な子育て支援施策を拡充、推進し、子どもを産み育てやすい社会づくりに努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
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| ( 2004.10.6 保健福祉部 自立支援領域 子育て支援グループ ) |
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