| 県立医大の卒業生を100パーセント、福島県に就職させることについて |
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(提案)
9月の県立医大への提案読みました。ほとんど、その意見に賛成です。卒業後、福島県で医療活動をしないのは問題があると思います。また、県庁の担当者の返答も、お役所的な答えで、納得のいかないものです。
県立医大の学生が福島県の納税者に感謝しているという姿勢が感じられないのが問題ではないでしょうか?県立医大の運動部のホームページを見ると、東医体でかなり活躍しています。そういう時間があるなら、夏休みボランティアで福祉施設を回るとか、そういう姿勢を見せれば、納税者も納得するのではないでしょうか?
また、僻地診療の医師を募集するとありますが、若い医師が僻地に赴くとは思えません。行くとしたら、給料をかなり上げないといけません。
県庁の医師不足に対する対する考えは甘いと思います。
県立医大で福島県に医療従事しないものの授業料を負担し、医師不足で、医師を集めるために税金を使う。これでは、二重負担だと思いませんか?税金の無駄使いだと思います。
県立医大の卒業生を100パーセント、福島県に就職させればいいと思うのですが。
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| ( 2005.9.22 30代 男性 ) |
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(回答)
<2005.10.27 (2005.9.22のご提案)に対する回答>
学生の教育機会の均等と職業選択の自由を保障する必要があることから卒業生の進路に制限を設けることは非常に難しい問題でありますが、県立医科大学といたしましてはできるだけ多くの卒業生が県内に残り地域医療を担うよう努力してまいりたいと考えております。
まず、努力すべきことのひとつは、医学部及び看護学部を志す県内の高校生にできるだけ多く受験していただくことであると考えております。そのため県内の優秀な高校生の受験を促進するため、医学部及び看護学部において県内の高校生を対象とする推薦入試を実施しております。また、医学部においては、県内高校との懇談会や教授による高校訪問を行い入試に関する情報の提供に努めております。
もうひとつ必要なことは、県内出身者はもとより首都圏をはじめとした県外出身者が卒業後より多く県内に定着するための努力を行うことであると考えております。そのため、県立医科大学では附属病院における医師の卒後臨床研修プログラム(2年間)を魅力あるものとなるよう研修内容の充実に努めるとともに、卒後臨床研修修了者を対象とする4年間の後期研修(専門医養成コース)制度を平成17年度より実施しております。また、今年度、県立医科大学の学生を対象にへき地医療への理解を深めるための研修事業が会津地方で開催されました。さらに県立医科大学では中山間地域に定住する医師の育成に取り組むための「ホームステイ型医学教育研修」を今後実施することとしております。
県立医科大学は、平成18年4月より公立大学法人となりますが、地域医療を担う、資質の高い、意欲あふれる医療人の育成により一層努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
<2005.12.21 (2005.10.27回答)後の対応について>
多くの卒業生が県内に残り地域医療を担うよう努力していく点につきましては、県内の優秀な高校生の受験を促進し、本学卒業生の県内定着率の向上を図るため、医学部及び看護学部において県内の高校生を対象とする推薦入試を実施しております。
現在、医学部の入学定員80名のうち、県内の高等学校卒業予定者を対象とした推薦入試の募集定員は5名程度設けておりますが、平成18年度からは、8名程度に増やすこととしています。
今後とも地域医療を担う、資質の高い、意欲あふれる多くの医療人の養成に努めて参りますので、ご理解とご協力をお願いします。
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| ( 2005.12.21 医科大学事務局 総務領域 総務企画グループ ) |
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