| 地産地消推進状況の明示について |
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(提案)
地産地消運動の実態がどの程度かを知るてがかりの資料というかデータとして、ホームページに掲載している「14年度地産地消の取組み状況」がありますが、それを見ても運動の浸透度、普及度あるいは効果が、はっきりと見えません。
実施した色々なイベントや推進事業のメニューは分かりますが、このキャンペーン実施前に比較して、県産品の消費、購買が○○%、△△円増加したとかの表示でないと、運動の実質的効果が評価できないのではないでしょうか。
例
「県立病院における県産食材の比率が前年度より10%増加した。」「学校給食における県産食材の使用比率が25%増加。」「交流施設での県民入場者数が10%増加した」等で説明すれば運動結果がよく見えてくると思う。
くどいようだが、現在の表現では県民への説明、報告でも十分とは言えず、お茶を濁している姿勢に読み取れる。いくら「〜事業促進(推進)」といっても単なるお手軽目標達成(努力)にしか読めない。もっと真剣に目標数値達成に向け艱難辛苦もあろうが懸命に実現する意欲や意思が非常に大事である。
もうそろそろ、行政的表現は止めませんか。
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| ( 2003.11.28 40代 男性 ) |
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(回答)
取組状況の数値化につきましては、昨年度開催の福島県地産地消推進会議の中で、下記のような確認がなされており、その考え方に基づいた進行管理を行っているところです。
地産地消の取組みは息の長い取組みであり、数値化は困難でありますが、それらの中においても数値化が可能なものについては、公表していくことで運動がより浸透していくと考えられます。よって、(1)農産物直売所数、(2)学校給食における地元農産物の活用状況、(3)県工事における県産材の利用、(4)県内企業への発注状況、の4項目については、実績報告の際に数値を把握することとしております。
ただし、これらの数値の把握を行うにあたっても、いいものであり、安全なものであるから地元のものを利活用するという観点が大切であるとの立場に基づき、数値目標の設定、目標達成率の評価という視点は設けておりません。割合や金額により強力に管理するのではなく、県内の各地域における「地産地消」の理念の普及に努め、その理念を大切にした特色ある地域づくりの推進を支援していくために、取組状況を随時把握し、公表することで、それぞれの地域が他地域の取組みを参考にし、さらなる取組み、運動が進められるものと考えております。
今後とも県における率先導入に努めてまいりますとともに、引き続きホームページ等で取組状況等について情報提供を行ってまいりますので、運動の趣旨についての御理解と御協力をお願いします。
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| ( 2003.12.9 企画調整部 企画調整総務領域 総務企画グループ ) |
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