平成20年度(第57回)福島県文化功労賞受賞者について
 
平成20年9月12日
 
多年にわたり本県文化の向上に著しい業績を表した個人に対して授与する平成20年度(第57回)福島県文化功労賞に次の2名が決定しました。
授賞式は11月3日午前11時より福島市の杉妻会館で開催されます。
 

部門

氏  名

性別

年齢

職業・役職名

住      所

芸術(美術)

皆川 政一郎(みなかわまさいちろう)


85

福島県書道協会会長

郡山市

芸術(文芸) 

大石 邦子(おおいしくにこ) 

女 

66 

随筆家 

大沼郡会津美里町 
 
○芸術部門<美術分野>  皆川 政一郎
 
職業 書家
役職等 福島県書道協会会長(H10.7〜 )
主な功績
・昭和47年に墨雅書道会を設立、書道誌「墨雅」を発刊、指導者として活躍し書の普及に努めている。また、平成2年には、六友書道会を結成、東北を中心に全国的活動を行っている。
・日展において昭和39年、40年、43年に入選。福島県総合美術展覧会運営委員、審査員に通算11回歴任、平成10年より福島県書道協会会長に就任。また、毎日書道展名誉会員であり、昭和59年より連続で審査員を努めている。
・海外での展覧会にも積極的に参加し、日本の書文化の紹介と普及に努め、全国的、国際的な幅広い活動を続けている。
主な受賞歴
昭和60年 郡山市教育功労賞(社会教育)表彰
平成16年 郡山市文化功労賞
平成19年 福島県文化振興基金顕彰
 
○芸術部門<文芸分野>    大石 邦子
 
職業 エッセイスト
役職等 ・福島県文化功労賞審査委員(H11〜H15)
     ・福島県文学賞審査委員(H15〜H19)
主な功績
・不慮の事故で下半身麻痺となり、死と隣り合わせの5年間を綴った「この生命ある限り」が昭和43年に発行され、ベストセラーになり、以後、これまでに11冊を執筆している。
・エッセイストとして車いす生活を続けながら、講演活動を行っている。
・昭和53年に福島民報出版文化賞、昭和56年に文化庁芸術祭大賞、昭和58年に福島県文学賞を受賞している。
主な受賞歴
 昭和59年 会津本郷町教育文化功労顕彰者表彰
 平成 2年 福島県文化振興基金顕彰
 平成10年 NHK東北ふるさと賞
 
 
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