第5章 計画の実現に向けて

県における取組み
 本プランの実現を図るため、「福島県少子高齢社会対策推進本部」を中心とした全庁的な体制の下、毎年度、各施策の進ちょく状況を評価しながら、施策のあり方について検討し、施策の総合的かつ効果的な推進に努めていきます。
民間との連携
 民間の関係団体の代表等から構成される「福島県子育ち・子育て環境づくり推進会議」と連携を図るとともに、地域団体等の意見や提案も取り入れながら、行政と民間が一体となった次世代育成支援対策を推進します。
 また、民間企業に対し次世代育成支援の必要性について啓発を行うとともに、次世代育成支援に関する一般事業主行動計画の策定や実現を呼びかけ、支援していきます。
市町村に対する支援
 地域における次世代育成支援対策に中心的な役割を果たすのは各市町村であり、市町村がそれぞれの行動計画を実現できるよう、その取組みを支援していきます。
県民一人ひとりの取組み
 県民一人ひとりが、子育てに関心を持ち、子どもは社会の「宝」であるととらえ、地域全体で子どもを見守り、子育て支援を行う環境づくりを進めることが大切です。
 このため、「子育て週間」、そして「子育ての日」を設定し、「子育て支援を進める県民運動」を展開するなど、地域全体で子育て支援を行う気運づくりを推進していきます。