感染症予防会津保健福祉事務所 会津保健所
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結核予防週間
9月24日(土)〜9月30日(金)



平成23年度結核予防週間標語
『「体がだるい?」「咳が治らないの?」それって結核かも・・・』



   

 結核は過去の病気ではありません。
 福島県内では、平成
22年に294名の方が新たに結核を発症しています。
 
結核は、人から人にうつる感染症です。
 自分が結核だと気づかずに周りの人々にうつしてしまうことがあります。

 せきが2週間以上続く場合には、早めにお医者さんに診てもらいましょう。
 結核は、早期発見・早期治療により治すことができます。




  年別結核患者報告数(IDWR:感染症発生動向調査)

  会津管内 福島県
平成21年 39人 285人
平成22年 61人 294人




 結核はどんな病気?

 結核とは、結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。
 結核を発病し重症化している人の咳やくしゃみのしぶきには、結核菌が含まれています。
このしぶきの水分が蒸発して、結核菌だけが空気中にただよって飛び、それを周りの人が
直接吸い込むことによってうつります。
 「結核かな?」と思ったら、医療機関を受診しましょう。
 空気感染を防ぐために、せきが出る時は、マスクをつけましょう。
 結核は、6〜9か月間毎日きちんと薬を飲めば治ります。しかし、治療の途中で服薬を
やめてしまえば治りません。それどころか、菌は耐性菌となり、時には薬が全く効かない
多剤耐性菌になることもあります。


 
こんなときはすぐに病院へ!

   重症になる前に早期受診 しましょう。


 ◇長引く咳(2週間以上)    ◇タンが出る   ◇長引く(体の)だるさ
 ◇長引く微熱          ◇胸の痛み    ◇体重減少


 発見されにくい高齢者の結核

   65歳以上の方は、年に1回胸部レントゲン検査を受けましょう。
   また、健診等で胸部レントゲン検査の精密検査が必要となった場合は、自覚症状がなく ても
  必ず受診しましょう。


 咳・タンなど目立った症状があらわれにくいのが、高齢者の結核の特徴です。
 食欲がない・元気がない・体重減少・微熱などの症状しか出ない場合があります。
日頃から健康状態に注意しましょう。


 生後6か月までにBCG接種を受けましょう!

 BCGは、結核に対する免疫をつけて、乳児の重症化を防ぐ予防接種です。
 生後6か月までに、必ずBCG接種を受けましょう。





≪ご相談・問い合わせ先≫
 生活衛生部 
 医療薬事課 感染症予防チーム
  電話 0242-29-5512

   FAX 0242-29-5513


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