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トップページ > 「奥会津の地域医療」人材育成事業 > へき地医療体験研修(体験談)
へき地医療研修 体験談

〜20年度夏期研修に参加した方々から寄せられた体験談です〜

◇百閧ヘ一見にしかず◇
 私がこの研修(夏期)に参加したきっかけは、冬期の研修に参加して、夏の様子もみてみたい、また、もっと先生方と話しをしてみたいと思ったからです。今回の研修では、診療所3ヶ所と宮下病院を見学したのですが、今までイメージしていた“診療所”とは全く異なる様子に驚きました。(←CT、X線撮影、内視鏡があるとは思ってもみませんでした。)
ある程度、自分に医師としての技術が身につけば、数年間なら会津で働いてみてもよいかなと思いました。今回の研修では、先生方や地域の方々と触れ合う機会がたくさんあり、色々と考えさせられることがありました。
百聞は一見にしかず。実際、地域医療の現場をみられてよかったです。お世話になりました。

◇様々な医師の生き方、ポリシーを知る◇
 夏期、冬期と二つの研修に参加し、奥会津に対する親しみが湧きました。また、へき地医療について考えるきっかけとなり、様々な医師の生き方、ポリシーを聞くことで、自分の医師像、将来のビジョンを持つ手助けともなりました。はじめはとても軽い気持ちで参加しましたが、へき地医療と、自分の医師となるべきモチベーションに対する考えが深まり、とても良い機会を得たと思いました。

◇学生のうちに体験してみること◇
 私は医学部5年の学生です。このへき地医療研修に参加したきっかけは、友達からの誘いがあったためです。学生は、お金はないが時間は余るほどあるので、無料ということもあり、気楽に参加してみました。今まで、授業やテレビの放送などを見る程度で特に大きな関心はありませんでした。
 参加してみて、結論から言うと「とても楽しく、医療とは本当に幅広いもの」ということを感じました。会津の奥では、予想通り自然が豊富(コンビニなし!)でしたが、予想外に医療設備が整っていて驚きました。もちろん、設備のない診療所などもありましたが、車で少し行くと設備が整っている診療所(内視鏡、CTなども!!)もありました。実際に働く医師から直接お話を伺うこともでき、良い点、改善点などの本音を聞く機会もありました。また、真面目に研修するだけでなく、そば打ち体験、バーベキューなどの行事も盛りだくさんで、本当に無料で体験してよいのかと思うくらいでした!!案内してくださった事務所の方も、とても親切で、「将来必ずここで働け」というようなことは決してありませんので安心してください!!医師となってからでは、忙しく休みもとることが難しくなってくると思いますので、学生のうちに体験してみることはとてもよいことだと思います。学生のうちに、へき地医療の種を心に蒔いてみてはいかがでしょうか?将来、何年後に芽が出てくるか、来ないか分かりませんが、将来、医師になるものとして、いろいろな種を心に蒔くことはとても大事なことだと思います。




【問い合わせ先】
福島県会津保健福祉事務所
(担当:総務企画部地域支援課)
電話 0242-29-5506
FAX 0242-29-5509
E-mail aidu.hokenfukushi@pref.fukushima.jp